春は恋の季節です。気になる男性との距離を縮めたい、恋人未満の関係から卒業したい、彼をもっと本気にさせたいと願う女性も多いことでしょう。そんなときちょっと意識したいのが、普段とは違う自分をさりげなく彼だけに見せる“ギャップ”。男性たちは、どんなギャップで本気モードのスイッチがはいるのでしょうか?

まずは見た目から。一昔前の少女漫画なら「地味な女の子がメガネを外したら美少女だった」というパターンですが、最近はちょっと違います。「彼女のメガネ姿に萌えました」と話してくれたのは康隆さん(28歳・飲食)。交際歴2ヵ月の彼女は(24歳)は、どちらかといえばキレイ系女子です。

「出張のお土産を持って彼女の家に行ったとき、彼女が赤い縁のメガネをかけていたんです。少し恥ずかしそうに『目の調子が悪くて』という姿が可愛くて、ますます好きになりました」と康隆さん。ちょっとすましたキレイ系→メガネ姿のちょいダサとのギャップは今ドキの男ゴコロをくすぐるようです。

雅司さん(29歳・医療関連)は合コンで知り合った派手系彼女(25歳)のメガネ姿に惚れ直しました。「2時間近く彼女をファミレスで待たせてしまったことがあります。慌てて行くと、メガネをかけて資格の本を読んでいる彼女がいました。この子とは遊びじゃなくて本気で付き合わなくてはと思いました」

メガネはいつもとは違う自分を演出できるアイテムです。「私は目が悪くないから」という女子の皆さん、パソコン用メガネという手もありますよ。仕事中にさりげなくパソコン用メガネをかけてみましょう。普段とのギャップにドキッ! とする男性がきっといます!

次に紹介するギャップは見た目と内面の差。敦史さん(28歳・自動車関連)が、都内を案内することになったのは友だちの妹・逸美さん(26歳)。メイクの濃い派手系女子です。

「一目見て苦手なタイプだったから『なんでオレが……』って思いました。そんな彼女が、横断歩道で車椅子の方に『大丈夫ですか? お手伝いすることはありませんか?』と声をかけたんです。外見で人を判断していた自分が恥ずかしくなりましたよ。もちろん、彼女とは今もメールでつながっています」

社内研修で隆さん(33歳)が親しくなった女性(26歳)は本社の総合職。クールな雰囲気の美人です。「一目惚れでした。でも、見た目以上にハマったのが彼女のギャグセンスです。カメラの前での変顔は当たり前、ものまねや変なギャグを次々に思いつくんですよ。ホントに予想以上に素敵で楽しい女性です」

派手系→実は家庭的とか、美人→実は気さくとか、見た目と内面のギャップが大きいほど男性たちは「おおっ!」と思うようです。つまりは “一粒で二度美味しい” 。他にも「オシャレな彼女が、電話で家族と話すときには方言になる」なんていうのも意外性があって男性はハマりそう。とはいえ、派手でもなく、特に美人でもなく、方言を使うわけでもない、ごく普通の女性はどんなギャップを見せれば……?

意外な趣味を持つというのはどうでしょう。地味系女子の趣味がベリーダンスだったり、か弱そうな女子が週末はオジさんたちに混じって釣りをしていたり……。 実はカメラに詳しい、落語に詳しい、自転車やバイクが好きなんていうのもいいかも。普段のあなたと趣味とのギャップが、彼の興味を一層惹くに違いありません。(オフィスエムツー/モーリー・由子)


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この記事の執筆者

モーリー・由子

モーリー・由子

なんでもこなさなければいけない低予算のWeb制作の仕事をしているうちに、いつの間にかライターが本業に。得意分野は恋愛と女性心理。ドラマ「相棒」の大ファン!