秋の深まりとともに増えていくのがイベントやパーティー。ふと見れば、決して美人ではないのに、不思議と周囲の人の視線を集めていたり、その場を明るく華やいだ雰囲気にする“華”がある女性がいるものです。彼女たちを見ながら「容姿なら私の方が上なのに」「彼女にあって私にないものは何?」と思う人もいるでしょう。

では“華”の正体とは? リサーチした中から気になる意見をピックアップしてみました。


■幼稚園の先生が醸し出す和みのオーラ

今年初めて「第九を歌う会」に参加した香さん(28歳・派遣)が気になっているのはN美さんとF子さん(二人とも20代半ば)。「彼女たちが練習に来ると、その場が和んで明るく楽しくなるんですよ。N美さんとF子さんのやりとりも面白いし、全体のテンションがあがります。二人が幼稚園の先生だと聞いて納得しました」と香さんは話してくれました。

N美さんは柳原可奈子風のぽっちゃり系、F子さんは小柄な元気系。日々たくさんの子どもたちと接しているN美さんとF子さんは、声もリアクションも大きく、盛り上げ方もコミュニケーションの取り方も上手。場を和ませ楽しくする二人の“華”は日々の仕事で身に付いたようです。

■元CA、立ち振る舞いの美しさに“いいね!”

「“華”がある人と言えば、総務部のSさん(40代前半)です。背筋がピンとしていて動作がキレイなんですよ」と語ってくれたのは秀美さん(34歳・商社)。Sさんは身長168cm、“ややぽちゃ”の柔和なお姉さんタイプです。

「社内研修の司会・進行などでも、Sさんが前に立つだけでその場の雰囲気が変わります。明るくなるというか華やぐというか。帰りにSさんと一緒になるとテンションが上がります」

20代の頃CAとして活躍していたSさんは、結婚を期に退職し、お子さんが小学生になるのを待って再就職したそうです。CAの仕事を通して身に付けた姿勢や立ち振る舞い、豊かな表情、そして既婚女性としての余裕がSさんを輝かせているに違いありません。

■“華”がある人になるにはどうすればいい?

壁の“花”よりフロアの“華”になりたいのが女心。“華”がある女性たちを参考に、日々の努力で身につけられるものを書き出してみました。

★見た目
・背筋を伸ばしてピンと立つ
・笑顔で挨拶
・ゆったりとした丁寧な立ち振る舞い
・自分の肌や髪の色と合う、明るい色の服を着る
・その場に合わせたメイク

★コミュニケーション能力のアップ
・相手の話に耳を傾ける(コミュニケーションの第一歩)
・テレビや新聞・雑誌、ネットなどから楽しい話題をストック
・張りのある声やほど良いリアクションを心がける

★内側からの自分磨き
・ポジティブな考え方
人と比べない、頑張った自分を誉める、小さなラッキーを見逃さない、明日は今日よりもいいことがあると信じるなど。

全部を身につけるのは大変ですが、どれかひとつでいいから心がけてみましょう。日々の積み重ねが大切です。独女のみなさん、一緒に魅力の“華”を咲かせましょう。(オフィスエムツー/モーリー・由子)

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この記事の執筆者

モーリー・由子

モーリー・由子

なんでもこなさなければいけない低予算のWeb制作の仕事をしているうちに、いつの間にかライターが本業に。得意分野は恋愛と女性心理。ドラマ「相棒」の大ファン!