最高&最低なクリスマスの思い出華やかなイルミネーション、サンタを楽しみにはしゃぐ子供たち、そして冬の街にねっとり流れる山下達郎の歌声……。

さあ、にぎやかなクリスマスシーズンの到来です。

今年の予定はさておき、あなたにとって過去最高に素敵なクリスマスとは? 逆に、今振り返っても号泣モノのクリスマスは? 
自慢も自虐もウェルカム! クリスマスの天国と地獄エピソードをご紹介します。


■急上昇熱いハート! 愛が深まったロマンチック聖夜~天国編~

まずはウブだった頃を思い出してキュンとしてしまう、ピュアなエピソードから。

「高校の予備校に行ってた時、夜まで勉強したあと、同じ教室にいた男子から告白と受け取れるプレゼントをもらいました。結局、彼とはその後何もなかったけど、一番嬉しかった」

あ~、いいですねキュンキュンしちゃいますね!
「結局何もなかった」というほろにが甘酸っぱさがTHE青春という感じで素敵。
続いては家族公認の彼氏によるサプライズ!

「クリスマスに実家に遊びに来た彼氏を玄関まで見送った後、そのままお風呂に入った私。お風呂からあがって自分の部屋に戻ると、大きなクリスマスツリーが飾り付けられていた。 実は彼氏が私には内緒で私の両親と協力して、帰ると見せかけて急いで飾り付けをしてくれたそう。とても温かく最高に幸せでした」

そんなオープンマインドな彼氏、そうそういませんよ?(溜息) 羨ましい~!
最後は大逆転のハッピーエンド・ストーリーを。

「彼氏との初クリスマス。お洒落なレストランを2ヶ月前から予約し、デート用の白いワンピースを買って楽しみにしていた。ところが当日私がまさかのインフルエンザに! 高熱と嘔吐に見舞われて全ての予定をキャンセル。優しい彼はポカリスエットを山ほど持ってひとり暮らしの部屋に来てくれたけど、熱で苦しんでいた私はお風呂にも入れずかなり汚い格好で布団に寝てることしかできず……。ところがそんな私の前に指輪登場! 「本当はレストランで渡したかったけど」と言いながら、みすぼらしいスッピンの私の薬指に指輪をはめてくれました」

■ジングルベル憎し! 人生最低だったクリスマス ~地獄編~

お次は人生最低のクリスマスの体験談を。こちらのほうが力の入った回答が多かったので(笑)、じゃんじゃん行きましょう!

「19才のクリスマス。中学生の頃から好きだった彼にクリスマス直前にフラれ、この世の終わりだと思いました(泣)。もう、27年前の出来事(笑)」

「Xmasの数日前から彼氏が蒸発。当日は2人の姉の彼氏たちと家族でお食事会。とてもみじめでした(笑)」

「12月に入ってすぐに彼氏が二股かけてたことが発覚。修羅場の末に別れたものの、クリスマスの頃には身も心もボロボロ。西友でお惣菜買って直帰してふて寝した。テレビも何もかもクリスマス一色だったのが憎かった!」

「家族も友達もおらず、知らない土地、寒いアパートで、たった1人で孤独に誰にも知られず過ぎて行ったクリスマス」

「デートの予定だったが、彼が1時と7時を間違えて大遅刻。ラブラブなカップルが通りすぎる中、とても冷ややかな二人だった記憶が……」

「年上の彼氏と高級ホテルでディナー。前菜に出た苦手なウニを無理して食べたところ、みるみる顔が腫れ、喉が痛くなり、体中かゆくなってタクシーで病院へ直行……。診断はウニアレルギー。ディナーは結局、前菜のみで終わってしまいました」

「イブの夜、わくわくしながら彼との待ち合わせ場所へ向かうと、そこにはドン・キホーテの巨大な黄色い袋を持った彼の姿が……。まさかと思ったら案の定、それが私へのプレゼントで、ドンキの袋に入ったむき出しのままのぬいぐるみを『ハイ!』と渡されました。これが彼との最後のデートとなりました」

どうやら恋人と過ごせば必ずしもハッピー、というわけではないようですね。浮かれ気分が吉と出るか凶と出るかは、神の御心次第? 皆さまも素敵なクリスマスを!(小鳥居ゆき)

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この記事の執筆者

小鳥居ゆき

小鳥居ゆき

女性誌・カルチャー誌を中心に活動するフリーランスの編集&ライター。少女マンガ、女性向けエッセイ、女性向けファッション誌リサーチ、サブカル畑などが大好物。