まだまだ寒すぎ! イマドキ独女のクールビスあれこれ毎日寒いですよねー…え?! 何を言っているのかって? オフィスの温度のお話です。

クールビズと節電が一般的になりましたが、みなさんのオフィスは適温になっているでしょうか? 夏なのに、いや夏だからこそ、冷房による冷えに苦労している女性も未だ多いのだとか。

そんなイマドキ独女のクールビス事情について、アンケートなどからみえた、ホンネと対策をご紹介します。

■わたしたち、オフィスの温度に不満があります

まずはオフィスの設定温度について。「職場の冷房は適温ですか?」という質問に対して、83.3%の女性が適温じゃないとの回答に。

「自由に温度を変更できるので、気付くと寒すぎる状況になっています。 また、席によって温度差があり、冷房直下の席などは肩こりがひどくなります」

「すごく寒くなる時と暑くなる時間帯があり、体調を崩しそう。常に羽織ものを用意して自己防衛しています」

「1日座って仕事する人には良いけど、外回りから帰ると暑くて汗が噴き出てくる」
 
寒い! 暑い! どちらにせよ、オフィスの温度に不満を持っている女性が高確率で存在することが浮き彫りになりました。

次に「クールビズは取り入れられていますか?」という質問を投げかけてみると、これまた83.3%の女性が導入済みと回答。クールビズは確かに浸透しているようです。

しかし、「クールビズといっても男性のネクタイ着用が免除されただけで冷房の設定温度はかわりません」「やたら、きめられた設定温度を守るので、困る。外が涼しい時、暑い時、温度を都度変えて」といった心の叫びが。上手にクールビズできているかというと、まだまだな様子が垣間見えました。


■寒さ対策、トレンドはこれだ?!

今度はオフィスの寒さ対策について質問してみることに。アンケートで多くみられた回答は、ストールやカーディガンを常備しておく、会社用の靴下を履く等。しかし筆者の周りには、こんな珍対策で寒さに立ち向かっている女性もいました。

「チューブショウガを会社に常備し大量接種」(29歳/法律関係)

ショウガは元々漢方ですから、確かに効果が期待できそうです。マイタンブラーならぬマイショウガといったところでしょうか。

「正座で仕事。足先が冷えずにとてもいいです」(29歳/企画職)

確かに正座は足先が冷えません、冷えませんがこれはどうなのでしょうか…思い返してみれば、正座スタイルだけでなく、あぐらスタイルのオフィスレディを筆者は見たことがあります。寒さをとるか女らしさをとるか、究極の選択ですね。

「男性陣が温度を下げてもさりげなく27度とかに戻しちゃいます」(31歳/事務職)

出ました冷房の主!男性陣の暑そうにする姿を見殺しに出来るかがポイントですね。


■クールビズが引き起こす、オフィス内の萎え体験

クールビズは女性達にまだまだ快適さをもたらしていない、とわかったところで、最後はクールビズが引き起こす萎え体験についてご紹介します。

「冷房の設定温度が上がったら、メタボな社員から汗臭い臭いが漂って…すれ違うときは息を止めています」(36歳/IT関係)

温度の案配がよくなったと思ったら、今度は臭い問題。体臭はデリケートな問題ですから、気軽に指摘しずらいですよね。

「クールビズにより上司のシャツのボタンが多くあけられ、胸毛がちらりと見えて気持ち悪い」(29歳/法律関係)

上司がラテン系になってしまった萎え体験です。欧米では胸毛はセクシーさの象徴とも言われていますから、きっと彼女の上司さんもその価値観を取り入れたのだと思われます。推測ですが。

「憧れていた男性社員のクールビズ姿がダサくて、恋心が萎えた」(30歳/IT関係)

最後は乙女ならではの回答。詳しく話をうかがってみると、その男性は鮮やかなグリーンのポロシャツを着用していたそうです。それがあまりに似合っていなかったんだとか…クールビズの規定は各社様々ですが、男性陣の皆様、ポロシャツを着用される際には色にご注意ください。

オフィスのクールビズ事情についてお伝えしましたが、実は筆者は夏風邪をもう1週間もひいており、寄せられた苦労話に大きく首をタテに振っておりました。夏風邪はかかるとしつこいです。どうかみなさん、体調を壊さぬよう、上手にオフィスの環境に立ち向かってくださいね。(おおしまりえ)

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この記事の執筆者


おおしまりえ

おおしま りえ

ライター・イラストレーター。水商売で鍛えた観察眼で、恋愛や女性向け記事を執筆中。夜の世界やプロ雀士を経験後、ライターに転身。辛口だけど笑って共感できる記事やイラストを届ける。・おおしまりえの女子力観察日記