一人暮らし独女が「使ってよかった!」時短グッズ&テク時短テク&グッズ特集は主婦向け雑誌の定番人気記事のひとつ。だが独身のひとり暮らしだって、自炊をすればゴミが出るし、食器も服も汚れ物は放っておけばどんどんたまる。せっかくの休日も、朝遅くに起きてたまった家事をだらだら片付けたら日が暮れた…なんてことも。

仕事に人間関係にと、日々何かと疲れているのは皆同じ。「少しでも心と体をラクにしたい!」という一人暮らし独女が「使ってよかった!」と実感した便利な時短グッズ&テク情報をご紹介しよう。


■試して損なし! ひと手間省けるお手頃価格の便利グッズ

まずは身近な日用品部門から。洗濯から料理まで、日々の家事がグッと気楽になる最旬アイテムとは?

「今流行りのジェルボール洗濯洗剤。すすぎ1回はやっぱり時短効果大。しかも、汚れがきちんと落ちている!」

計量の地味な一手間も意外なストレスだった? 一粒ポンと入れるだけ。粉でも液体でもない“第3の洗剤”と呼ばれて今注目を集めているジェルボール洗剤は、「一度使ったらもう戻れない」という人も。

お次はアンダー5000円で買える調理グッズを。

「お弁当用のつもりで買ったサーモスのスープジャーは、ポトフやリゾットといった一人分のちょっとした料理も簡単に作れる。最近はレシピも豊富」

「ジューサーやミキサーって大きいし洗うのが面倒で結局使わなくなるけど、ビタントニオのマイボトルブレンダーはセットした容器でそのまま飲めるから毎朝のスムージー作りが続いた! 容量も400mlと一人で飲むのにぴったり。お一人様向けブレンダーとしてはかなりすぐれもの」

「紐を引っ張るだけで簡単に野菜をみじん切りできるスピーディーチョッパー。ちょっとオシャレなキッチン雑貨屋で見つけて衝動買いしたけど大正解。みじん切りが苦手だったけど、これを使い始めてから自炊の回数が増えた」


■自炊がグッとラクになる冷凍テク

一人暮らしで日々頭を悩ませるのが、三食何を食べるかということ。栄養やコストを考えると自炊がベストだが、気力がないときにはそれも面倒。かといって外食やコンビニ飯が続くと出費もかさむし肌も荒れる。そんな悩める独女が覚えておきたい冷凍テクとは?

「週末にスーパーでまとめ買いした野菜を、適当にざく切り&ジップロックにインしてオリジナル野菜ミックスを作って冷凍庫でストック。野菜はキャベツ、にんじん、玉ねぎなど基本何でもOK。肉と炒めれば野菜炒めになるし、スープの具材や、豚肉と煮込んで豚汁にしたりとアレンジが効く。これで平日の自炊の手間が激減」

野菜だけでなく、きのこ各種で“オリジナルきのこミックス”を作っている人も。

「市販のきのこを数種類を一口大にほぐしたり切ったりして袋に入れ、冷凍保存している。チャーハン、炒めもの、スープと何にでも使える」

「挽き肉は特売日に大量買い。ラップの上で薄く延ばして包み、フリージング袋に入れて冷凍庫へ。パキパキ折って必要な分だけ使える。少量パックをいちいち買うより得だしラク」

食べきれない、と思ったら。冷凍できそうなものは、とりあえず冷凍庫へ入れておこう。


■思い切って買って正解! 意外と独女向きだった大型アイテム

最後はお値段は多少張るものの「買って悔いなし!」と自信を持って言える大型アイテムを。

「ウォーターサーバーを置きました。冷たい水もお湯もいつでも飲める、カップラーメンもいつでも作れます。ゴミも減ってハッピーです!」

ウォーターサーバー for カップラーメン! という使い方が目からウロコ。事務所や子供のいる家庭用というイメージがあったが、意外とものぐさ独女向きかも?

「冷凍庫の大きな冷蔵庫。冷蔵庫はスカスカですが、冷凍庫は冷凍食品でいっぱい! 電子レンジと組み合わせれば最強です」

「賃貸の狭いスペースにも置けるプチ食洗機を3万円台で購入。朝のコーヒーカップや夕食の皿もとにかくまとめて食洗機に突っ込めばいい。後片付けの面倒臭さから解放されてストレスフリーに!」

コストに見合う価値ありと判断すれば思い切って購入するのもあり。自由な時間が増えれば、独女の日々のストレスは激減するはず!(小鳥居ゆき)

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この記事の執筆者


小鳥居ゆき

小鳥居ゆき

女性誌・カルチャー誌を中心に活動するフリーランスの編集&ライター。少女マンガ、女性向けエッセイ、女性向けファッション誌リサーチ、サブカル畑などが大好物。