独り身でヒヤリ! 危険を感じたあのとき10月下旬、脳梗塞で緊急入院した磯野貴理子さん。磯野さんは自宅で倒れ、24才年下の夫が119番通報。ふたりで都内の病院に向かい、命拾いをしたという。

当時を振り返った夫は「(磯野さんが)立って歩いていてもヨロヨロしていて舌が回っていなくて、目の焦点が合っていなかった」ことに気がついたのだそうだが、もしひとりだったら最悪の結果になっていたかもしれない。

独女のみなさんもひとりだからこそひやっとしたこともあるのではないだろうか? 今回は独女の身の回りに起きたひやっとしたエピソードを集めてみた。


■笑って許せる!? うっかりしてヒヤリ…

「数年前、深酒してなんとか自宅にたどりつきおそらくお風呂に入ろうと全裸になるも力尽きてそのまま寝てしまった。ちょうど今くらいの時期だったので寒さで冷えきり、風邪をひきました」(みさとさん/28才)

「仕事が忙しく、ヘトヘトで自宅に帰ったものの、うっかりオフィスに自宅のカギを置いて来てしまった私。電車はすでに終電で、タクシーでオフィスに戻る根気はなくネットカフェで一夜を過ごし、翌朝カギの救急車のお世話になった」(よしこさん/34才)

「2日ぶっ通しで徹夜をし、体は疲れているのにやけに頭だけ冴えていてすぐに寝られそうにない…と思い、ちょっと奮発してお高めの焼肉店に独りで行った時のこと。しこたま飲めや食えや1人宴会を楽しんで、さあ帰るか! というときになってヒヤリ…。現金を6000円くらいしかもっておらず、カードが使えない店だった。結局、近所に住んでいる友人に来てもらい、お金を貸してもらいました。あーあ、恥ずかしい」(ゆみさん/33才)

酔っていたり、疲労していたりするとしっかり者でもついやってしまう“うっかりミス”。これらはあとになってみれば笑えることが多いのだけれど、笑えない危険な経験をしている人もいる。


■事件スレスレの危機一髪!

「飲み会が盛り上がり、気がつけば午前3時。タクシー代をケチって、人通りがある幹線道路を歩いて帰りました。すると、いきなりフルフェイスを被った男が運転するバイクが行く手を遮り、“家まで送って行くよ”と言ってきました。もう近所だし結構、とバイクを避けて歩こうとすると、タイヤで私の足先を踏み“送って行くっていってるだろ!”と威嚇。危険を感じた私は、男を全力で押し、よろけた瞬間にダッシュでコンビニに駆け込みました。30分ほど避難していて、もう大丈夫だろうと思い横断歩道で信号待ちをしていたら…目の前をフルフェイスの男がバイクで駆け抜けて行きました。あのときの恐怖は忘れられません」(ようこさん/32才)

「私の妹がアパートの一階で一人暮らしをしているときに、なんとなく人目を感じ窓の外を見ると、窓の下にしゃがみ込んだ男の姿が見えたそうです。咄嗟に悲鳴をあげたことで、隣に住んでいた私が運良く在宅していたため駆けつけましたが、あれがほんとに一人だったらと思うと怖いです。警察に通報したもののパトロールを増やすぐらいしかしてくれず、結局怖くなって2人して引っ越して一緒に住むことにしました。」(れいこさん/32才)

最悪の事態はまぬがれたが、どちらも犯罪である。自力では回避できないこともあるが、なるべく犯罪者にスキを見せないことが肝要だ。年末に向けて忘年会やパーティなどが増え、楽しい雰囲気に気持ちが緩むときもあると思うが、なるべく早めに自宅に戻ることや、遅くなる時は自宅までタクシーで帰ったり、友人宅に泊めてもらうなど安全策を練ろう。また、危険を感じた時は、警察はもちろん誰かに相談してみることも大切だ。(パンチ広沢)

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パンチ広沢

パンチ広沢

今ごろになって東京スカイツリーに行ってみようと思います。登りながら独女らしい切り口が見つかったら記事にします。独女らしい楽しみ方、募集中!