じわじわ増加中!? 潔癖男子はお好き?デスクは常に整理整頓、シャツやハンカチにはピシッとアイロンがかけてあり、曇りがちなスマホのディスプレーには指紋ひとつない…。そんな潔癖男子が増えているらしい。

芸能人でも、キレイ好き・潔癖を公言する人が増えている気がする。

有名なところではお笑い芸人の今田耕司さん。お酒を飲んで酔っていても掃除は欠かさないことや、自宅に後輩たちを呼んで食事をするときも、常にフキンを手放さず、こまめにテーブルを拭いているそうだ。また男性の後輩がトイレを使う時は、尿がはねて汚れるのを警戒して「座ってしてや〜」といったエピソードがある。

その「座ってしてや〜」にいたく共感し、自宅でも実践しているとラジオで語っていたのは今田さんの後輩であるナインティナイン・岡村隆史さん。多忙のため家政婦さんを雇っているそうだが、『めちゃめちゃイケてるっ!』で自宅が映った際、まるでホテルの一室のように整頓され生活感がなかった。

どんなに彼が好きでも、居心地の良さは必須だと思う。先の2人は多忙ゆえ、自宅に滞在するのはわずかな時間なので、常に整理整頓されていると居心地がいいのかもしれない。しかし、実際に独女のみなさんがこんなキレイ好きの人と付き合うことになったらどうだろう?


「学生時代から約12年住んでいるワンルームマンション(6畳)はベッドを中心に手を伸ばせ欲しいものにすぐ手が届く環境が超快適…」というかのんさん(30才)はこう語る。

「収入も増えたしもっと広く高機能な物件に引っ越してもいいのだけど、引っ越すとなるとモノを整理しなくちゃいけないし面倒。私なりに整理整頓をしているけど、モノが多いから潔癖男子がウチに来たらきっと倒れちゃうと思う(笑)。私もいちいち片付けろとか、ホコリを目ざとく見つけて「汚い!」とか言われたら窮屈になって付き合えないでしょうね。かといって彼が全部やってくれるのもちょっと違うかな…」

ここまでは潔癖男子といっても“ちょっと神経質なキレイ好き”の部類だが、もっとハイパーな潔癖男子がいる。

身体を洗わず湯船にはいる人をみると「温泉に入れない」、「プールとか行った時はつま先立ちでしか歩けない」という歌舞伎役者の尾上松也さんや、「そういうこと(セックス)をしなさすぎてふられちゃいます」「それも汚いと思っちゃうんですよ」という社会学者の古市憲寿さんなど、有名人にも存在する。

それに対して「ここまで来ちゃうと、他人を受け入れられない人なのかなと思いますよね」というのは、まさみさん(34才)。

「尾上さん、古市さんのことはよくわかりませんが、他人の家に入ったり、他人とモノを共有することはその人を受け入れなくてはできないと思うんですよ。だから清潔、不潔は関係なくて自分以外は信頼できない人なのかもしれません。また、自己愛が強いとも言えると思います。だからハイパー潔癖の男性と付き合っても自分のことばかりで、きっと彼女は二の次、三の次になり寂しい思いをするのかもしれませんね」

なるほど、まさみさんのコメントには説得力がある。とはいっても、不潔な男性はイヤなもの。では、独女のみなさんは男性がいったいどの程度のキレイ好きだったらいいのだろう?

「部屋に食べ物やごみが散乱していないとか? あとごちゃごちゃしていても、座れるスペースが確保できているとか(笑)、最低限の客人を迎える努力が見える」(かのんさん/30才)

「香水じゃなくて柔軟剤の香りがする人は清潔感がある」(まさみさん/31才)

「使った食器がちゃんと洗い上げてある」(しほさん/33才)

「週に一度は掃除機をかける習慣がある人ならカンペキ」(いちごさん/29才)

「水回りをキレイにしている人」(ゆきさん/31才)

「毎日風呂に入っていて寝癖がついていなければヨシ」(まきさん/31才)

以上のようなコメントが寄せられた。

清潔に保つことは悪いことではない。むしろ掃除や整理整頓が苦手な筆者にとっては尊敬すべき人々だ。だからといってその価値観を押しつけられると窮屈になってしまうのもわかる。

今回は潔癖すぎる男性に対し否定的な感想が多かった独女のみなさんだったが、彼に掃除の全権を与えて自分はそのフォローに回り、仲良く清潔な生活を保っていくということでうまくいかないだろうか? お互いの欠点も長所として受け入れられれば、最強のカップルになれると思うのだが。(パンチ広沢)

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パンチ広沢

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今ごろになって東京スカイツリーに行ってみようと思います。登りながら独女らしい切り口が見つかったら記事にします。独女らしい楽しみ方、募集中!