DI_IMG_5763500仕事関係で、合コン、街コン、お見合いサイトで…。大人にとって“出会いの場”は多いようで少ない。「友達の紹介」で相手を見つける人もいる事だろう。

今年のお正月休み、筆者は数年ぶりに同窓会に参加した。10数年前の高校生活の思い出話に花が咲き、結婚している人もしていない人も、ワイワイ盛り上がって楽しい時間を過ごした。

しかし、二次会、三次会と会が深まるごとに、一人の女子が延々と「誰か紹介して」「誰かいい人いない〜?」とそればかり口にするのが気になった。お酒も入っていたこともあり、女子同士で「ちょっとしつこすぎ!」「飢えてるの?(笑)」とつっこんで笑っていたのだが、後日その場にいた男子に「あれはひいた」と言われて驚いた。男子からすると“紹介してして攻撃”が本気でうっとうしかったのだ!


アラサー独女が男性を紹介して欲しいと願うのはごく自然な事だと思うのだが、どのへんがまずかったのか、ついでに本音を聞いてみた。

その男子によると、「誰でもいいから紹介してくれという、がっついた姿勢が嫌だった」とのこと。ではどの様にお願いするのがベストなのか。他の男性陣にも話を聞いて、3つのポイントにまとめてみた。

1:紹介して欲しい人のプロフィールを具体的に

これは「サッカー観戦が好きなので、一緒に観に行ってくれる人」や「日本酒好きの人に教えたいお店がある」など、自分の趣味や気が合いそうだなという人の例が具体的だと、紹介する側も人を探しやすいというもの。趣味が近ければ、話がある程度はずむだろうし、次の約束もしやすい。

2:最初は「みんなでワイワイ楽しもう!」というスタンスで

筆者が同窓会で体験した出来事ともリンクする。最初から「誰か紹介して! 彼氏が欲しい!」といったがっついた様子を見せてしまうと、紹介する側としてはプレッシャーだし、紹介する人にも説明しづらい。それよりも「この間行ったお店が美味しかったから皆で行こう」といった様に、最初はワイワイみんなで楽しみ、そこから出会いがあったらラッキーくらいに考えておこう。いつだってグループ交際(死語)は効果的だ。

3:あまりにも近い関係の人から紹介してもらうのは避ける

最後に「あまりにも近い関係の人から紹介してもらうのは避ける」というのは、のちのちのトラブルを防ぐためだ。実際に独女たちに「紹介してもらって困った」エピソードを聞いてみると、「数回のデートで気が合わなかったので誘いを断ったら、紹介してくれた先輩に悲しまれた」(25歳・IT関係)、「付き合う様な雰囲気になったのだけど結局付き合わなくて、でもその後もBBQなどで顔を合わせる事が多く、気まずかった」(29歳・アパレル)といった意見が。

紹介された男性と付き合い、見事ゴールインした主婦のOさんは「女友達の男友達のさらに別のコミュニティの友達、くらいの距離感がちょうど良いと思う」とアドバイスしてくれた。

時代は変わっても、大切な出会いのきっかけである「友人の紹介」。あなたも「がっついている!」と敬遠されないようなお願いの仕方を、試してみてはいかがだろうか?(石黒マミ)

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石黒マミ

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まぎれもないアラサー、まぎれもない独女。日々独身スキルのレベルあげ中!アニメとか映画とか漫画が好きなインドア派。