結婚には「価値観の一致」より、「○○の一致」が大事!価値観が一致すると一緒にいても楽しいし、どんどん相手を好きになるし、「やっぱりこの人が運命の人?」なーんて思ったりするものですよね。しかし、筆者が結婚→離婚を経た今つくづく思うのが、パートナーとして重要なのは、「価値観の一致」よりも「嫌いな事が一致」すること…。今回は、私の経験に基づきお話したいと思います。


■ 価値観の一致や共通点から生まれる恋の落とし穴

恋の始まりは、相手のいいところばかりに目がいき、お互いの共通点を見つけては愛おしさが増し、愛情を育んでいくものですよね。相手の新たな一面を発見しては喜び、欠点ですら長所に置き換えて受け止めることができる時期です。

好きな食べ物が同じなら食事は楽しいですし、趣味が同じであればよりコミュニケーションが図れ、趣味が異なるカップルよりも、多くの時間を好きな人と共有できるという利点があります。

けれど、いくら好きな事が同じでも、嫌いな事が異なれば、それはそれは大きなストレスになるのです。


■ 嫌いな物事が異なるときほどシンドイことはない!

恥を忍び、元旦那とのトラブルをいくつか挙げますと…

●後輩や女性に対してもきっちり支払いは割り勘にする「器の小いところが嫌い」
●酔っ払うと、どこでも寝てしまう迷惑さと不衛生さ「だらしなさが嫌い」
●家族団欒より、個人の時間を優先する「個人主義が嫌い」
●自分本位で相手の身に立った考え方ができない「想像力の乏しさが嫌い」
●相手を選んで人づきあいをする「利己的なところが嫌い」
●「礼儀がなってないところが嫌い」

とまぁ、私も随分と小っちゃいことを気にしていたわけで、同じくらい、いや、それ以上に私に対する彼の言い分や不満もあるのだと思います。けれど、こうした日々の不満が積み重なり、お互いのストレスを生み、心のすれ違いを招くわけです。実際、こんな些細なことは離婚の原因ではなかったのですが、結婚して目が覚めてからは、こうも価値観、ひいては「イヤだ!」と思うことが、異なる方だとは思いもしませんでした。


■「好きではない」「苦手」な事も打ち明けよう!

好きな人と、好きな物事を共有できる瞬間って幸せですよね。もちろん、好きになりたての時期、あるいは付き合いたての頃は特に、お互いの「好き」を伝えあう時間は大切です。けれど、長い人生を共にするかもしれないパートナーならば、なおさら異なる部分にも目を向けておくことをおススメします。

たまにはお互いの、「苦手な事」「嫌いな物事」について会話してみませんか?

そうですね。「嫌い」という言葉にはネガティブな印象がありますから、「好きではない物事は何?」「苦手なことは?」という尋ね方はどうでしょうか。「これをされたら嫌な事」も、わりとその人を知る手立てになりますね。

ちなみに私は、好きな人から「頑張ってね!」と言われるのが、突き放されたようで嫌い苦手です。「もう十分頑張ってるし!」という本音はさておき、「一緒に頑張ろうね!」と言ってもらえると元気が出ます。

ぜひみなさんも、好きな人を選ぶ時は相手の「嫌いな物事」を参考にし、カップルは「共通する嫌いな事」を探してみると、良い関係が築けるかもしれませんよ。(恋愛ウォッチャーaYa)

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恋愛ウォッチャーaYa

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街コン・合コン・婚活パーティーなど数々の出会いの場に出現。自他ともに認める恋愛体質と好奇心から趣味と仕事を兼ねた恋愛必勝テクニックを日々研究・発信中。