子供自慢や自撮り、恋愛話は要注意! 進化し続ける痛SNS投稿Facebookの会員数が2000万人、LINEの会員数が5000万人を突破している現代、ネット上で知り合いと繋がることが一般的になっていることと思います。

見るだけのログ専から、日記代わりに使っている人まで。関わり方はそれぞれですが、周りから見てちょっとこれは…と思う使い方をしている人も多々見受けられます。今日はそんな「痛い!」と思われている投稿をご紹介します。


■ 独女から反感を買うだけじゃない「子供ネタ」

結婚に焦っていた30代の女性は、努力の甲斐といっていいのか、交際3ヶ月でデキ婚を決めました。元々、SNSへの投稿は少ないほうだったそうですが、子どもを産んでからは投稿数が急増。子供の成長記録とみせかけた、家族自慢のオンパレードだといいます。元は独女路線を走っていた彼女だけに、周りにはまだ婚活中の女性も多く「あれは新手のマウンティングか?!」と反感を買いまくっているのだとか。

ここまで読むと独身女性のひがみとも取れますが、彼女のSNSでの振る舞いは、同じ既婚女性からも批判的な目で見られているそう。「スピードデキ婚だったから、自分の生活に自信が無いのかも」「子持ち既婚の悪い見本として、反面教師にしている」と、冷ややかなコメントが聞かれました。

SNSでの家族自慢は、良識の範囲内でお願いしたいですね。


■「リアル六条御息所」は痛々しくてツッコめない

続いてはサークル内恋愛で発生した痛投稿です。ある社会人サークル内でカップルが誕生、しかしほどなくして女性が振られてしまいました。傷心のあまり女性がSNSに「イベント・別れ…今は辛いけど、お互い高めあえた時間だと思いたい…」と投稿、共通の友人一同をドン引きさせたんだとか。しかも当事者の男性が、別れた後にサークル内の別の女性と付き合ってしまい、彼女の嫉妬心はヒートアップ。最終的に、源氏物語の六条御息所なみにTwitterで荒れ狂っていたんだとか。

恋模様は時に美しくも醜いものですが、SNSでさらけ出すと、せっかくの気持ちが安っぽくなってしまいます。まき散らすことなく納めて、次の恋愛につなげたい…と思わせる事例でした。


■ 最近「男自撮り」が増えてるらしい

最後は新手の自撮り報告です。自撮りといえば女子の自分大好き行為と思われがちですが、最近は大人の男性も多いんだとか。

ある新婚男性はそのアツアツっぷりからかSNSに、フィギュアスケーター羽生結弦氏の写真と共に自撮りをアップ。「お嫁さんに似ているって言われたんだけど、似てるかな?」と投稿。コメント欄は冗談まじりにも、似てない! 本人に謝れ! のオンパレード。突っ込めるだけ救いがありますが、報告してくれた女性は、自分で言うとか信じられないと失笑気味でした。

もう1つのエピソードは、某経営者の中年男性。いつもニコニコしているいいおじさまなのですが、最近自撮りにハマっているらしく、温泉につかった自撮りを投稿。「一足先に休暇いただいてます。温泉すごいキモチイイ〜〜」と満面の笑み、もちろん裸。温泉の雰囲気はおじさんの裸体で確認することが出来ず、キモチイイのは理解できますが、なんとも言えない気持ちに。

SNSの使い方はこうしてみると多種多様。正解などはありませんが、「他人が見ている」ことを先に考えられれば、もう少し振る舞いも違うのかなと思うと同時に、こうした痛投稿があるからこそ、おもしろいのだなと思うのでした。(おおしまりえ)

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この記事の執筆者


おおしまりえ

おおしま りえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鍛えられた観察眼で男女の違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ