もう、うんざり!“管理男子”に困惑する独女先日、友人が「彼との付き合いに疲れた…」と言い出した。詳しく話を聞いてみると、彼女のことを管理したがる“管理男子”だったのだ。

昔からそうだったわけではない。最近仕事が忙しくなった彼女の態度がそっけないと感じた彼は、段々と口うるさくなっていったらしい。


彼女はフリーランスで働いており、稼働時間もバラバラ。午前中からの仕事もあれば、朝方まで仕事をして昼近くまで寝ていることもある。土日に仕事が入ることや、週末に発生した仕事を土日に片付けることも。そうなってくると、土日休みの彼とは時間が合わなくなってくる。

「なんで、土日に仕事を持ち越すの?」自分との時間を大切にして欲しい彼は、彼女の働き方が理解できずにイライラしはじめたそうだ。彼も忙しい中彼女と会う努力をしていたために、尚更そう思ったのかもしれない。

当媒体でも先日「男性が恋人と『別れよう』と思うきっかけ(http://dokujo.jp/archives/51877921.html)」という記事を掲載したが、3番目にあがったのは「連絡したり会う頻度の価値観が大きく違った」という理由だった。

■ ついには、スケジュールと成果物を要求

まだ駆け出しの彼女は、今仕事を断ることは出来ないと言い彼に理解を求めた。

しかし、彼の目には彼女が仕事を頑張っているようには見えず、納得できなかったようだ。ついに先日、「じゃあ一週間のスケジュールと成果物を提出して。時間単位で良い」と言い出した。「どれだけ努力しているかわからないから知りたい、それを見たら納得する」と。

それを聞いた彼女は、「なんで全部把握されなきゃいけないんだろう…」と嫌気がさしてきた。上司であれば納得もできるけれど、なぜ結婚すらしていない彼に、すべてを伝えなければならないのか。

一応、その日のスケジュールとやったことは伝えてみたものの、この先もし結婚して同じようなことを言われたり、子どもの時間も管理しだしたら…と考えると、気が重くなってしまったそうだ。

ここまで言われることは珍しいかもしれない。けれど、不安から相手のことをすべて把握しておきたいと思う彼氏・彼女は少なからずいるのではないだろうか。しかし、管理される側としては「信頼されていない」と不信感がつのるもの。彼氏・彼女と上手くやっていきたいなら、相手を信頼して、ある程度の見て見ぬ振りや放任は必要不可欠だ。(non)

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男性が恋人と『別れよう』と思うきっかけ

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今でもテレビっ子のフリーライター。お酒を飲みながらだらだらとテレビを見るのが至福のひととき。