出会いの春・初対面の男性にあなたを印象づける3つのコツ春は、新しい出会いが増える季節。意気揚々と合コンに参加してみたり、友達に異性を紹介してもらったりという独女の方もいらっしゃることだろう。その一方で、初対面の人が集まる場は、緊張がほどけなくてどうも苦手と感じている方も多いのではないだろうか。

それは、できるだけ相手に良い印象を与えたいという心理が働いているからでは? ただでさえ初対面でギクシャクしたコミュニケーションになりがちなのに、自分で「良い印象を与えなければ」とハードルを上げてしまい、緊張がなかなかほどけなくなってしまうのだ。そうなると余計にぎこちない空気が流れ、相手との距離感も縮まらないまま、連絡先を交換することもなく、その場は解散というパターンに…。

人に好かれる・モテるためのハウツー本の中には、「合コンで出会った人に自分の印象を残せないならば、参加しない方がマシ」と書いてあるものがあるくらいだ。せっかくの出会いの機会なのに、参加しない方がマシだったと思わずに済むよう、実践心理学とも称されるNLP(神経言語プログラミング)プラクティショナーである筆者から、初対面の男性にあなたを印象づける3つのコツをご紹介しよう。


■ 自己紹介では最低3回は名前を名乗ろう!

初対面の人が集まる場では、必ずと言っていいほど自己紹介タイムがある。そこで名前を覚えてもらうことはとても重要だ。あなたも、気になるあの人に話しかけたいのに、相手の名前をうろ覚えで結局話しかけられなかったという経験はないだろうか。

裏を返せば、自分の名前が印象に残れば、相手に話しかけてもらえる可能性が高くなると言える。そのためには、自己紹介では自分の名前を最低3回は繰り返してみよう。1回目は普通に名乗り、2回目は例えばどの漢字を使うのかを説明する。3回目は名前の由来でもいいし、もし有名人と同じならばその説明でもいいだろう。そこまで言えば、ほぼ確実に名前を覚えてもらえるはずだ。


■ “共通点”をみずから提供しよう!

人は、自分との共通点や類似性を感じられる相手ほど、親近感・信頼感を感じやすいという心理特性をもっている。この特性を意識して、共通点を見出しやすい情報を貴女から提供していこう。出身地、出身校、自宅の最寄駅、誕生日、血液型、趣味、提供できる特技など、簡単な情報で構わない。これも自己紹介で織り交ぜておけば、その後の会話を始めるきっかけにもなりやすいだろう。相手に「おっ、僕と同じだ」と思ってもらえるものがあれば、その時点で他の女性よりも一歩リードしていると言える。


■ 五感でも“共通点”を!

お互いの基本情報の中で共通点や類似性を見いだせなかったとしても、焦ることなかれ。五感を駆使することで、その場ですぐに類似性を作り出すことができる。

その手法のひとつは、相手の動作に自分の動作を合わせるミラーリングというもの。姿勢や座り方、見振り・手振り、態度や表情もさりげなく相手の動きに合わせることで、親近感を感じさせることができる。ミラーリングという言葉は聞いたことがなくても、手法自体は知っているという人は多いかもしれない。

もうひとつの手法は、相手の話し方や状態、呼吸などのペースに合わせる、ペーシングというもの。話すスピード、声の大小、音程の高低、リズム、明るさや静けさ、呼吸のリズム。このペースを相手に合わせることができると、お互いが心地よさを感じたり、一体感を抱いたりしやすくなる。

ここまでいけば「もう少し話していたい」「次もまた会ってみたいな」と思ってもらえる確率はかなり高くなるはずだ。

どれも、すぐに実践できる簡単なコツであり、かつあなたが話しかけられやすい状況を作り出すもの。「自分から積極的に話しかけなきゃ!」という気負いも減って、リラックスして場にのぞめるのではないだろうか。(伊藤雅子)

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この記事の執筆者


伊藤雅子

伊藤雅子

様々な成長ステージの企業において、財務、人事、法務などのバックオフィス業務全般に携わってきた独女。社会人10年目にして西洋占星術に出会い、プライベートにおいて占星術家として活動。NLP(神経言語プログラミング)も勉強中。