私が見かけた「彼女の秀逸なモテテク」とは?世に溢れかえる、異性を落とすための「モテテク」。しかし実際に自分が使いこなせているかと言われたら、答えを渋る人も少なくないはず。情報を知るだけで実践できたら苦労はなく、それに今の時代、あまりわざとらしいと男性側にも見抜かれてしまいそうですよね。そんな中、自然なモテテクを実践できている女子を見かけると、素直に「すごいわ〜」と感心してしまうことも。会社や合コン、飲み会等で実際に見かけて感心した同性の“モテテク”について、アンケートを行ってみました。


■ 自然な「チラリズム」で男性を釘付けに! 色気系モテテク

同性の友人・知人の「モテテク」を見かけたことがある、と答えた女性は6割強と多数。やはりどんな女性の周りにも恋愛達者な女性はいるものですね(笑)。具体的な内容を尋ねたところ、まずは以下のような、色気系のモテテクが挙がってきました。


・合コンで「私、手相が見れる」と言って全員の男性の手を触り、さらにテーブル越しの男性の手もかがんで見ていたので、胸元から深い谷間があらわに。男性は、手よりも胸のほうをマジマジと見つめていて、横から見ていて「さすが」と感心しました。あまりに自然だったので、私までドキドキしました!

・スタイルが抜群で、元モデルと噂の派遣社員さん。いつもタイトなミニスカートを履いていて、その短いスカートの裾からチラリと見え隠れする片足の内腿には、なんとアゲハ蝶のような一匹のタトゥーが彫られています。簡単に見える場所ではない分、一度それに気づいてしまった男性は、そこから目が離せなくなるらしいです。もともと美人でセクシーなのに、これは反則! とはいえ素人には絶対に真似できませんが。


どちらも、「不意にちらっと見えてしまった」という感覚を男性に与えるところが秀逸なモテテクと言えそうですね。はなから露出が多い服を着ている女性よりも、「チラリズム」にドキっとくるという男性は多いもの。真似してみたい場合は、「いかに自然にチラッと見せるか」に意識を払うとよさそうです。


■「性格のいい子」は本命候補に!? コミュニケーション系モテテク

続いては、コミュニケーション系のモテテク。前項とはちょっと毛色が変わり、こちらのモテテクは本命候補になれそうな性格のよさが目立つものが並びました。


・合コンなどで、いつも酔っ払った人を介抱してあげる友人がいます。その場はそれで終わっても、後から男性からお誘いの連絡が来るそうです。世話好きな女性は、やはりモテるのかも?

・すごく聞き上手。男性の発言に気の効いた返しをするので、どんどん話が盛り上がっていて、「彼女といたらきっと楽しく過ごせるんだろうな」と羨ましく思いました。

・周囲から避けられているような人にも、自分から話しかける女性が職場にいる。それだけで、「あの子はいい子」と思われている。私にはできない。

・「ありがとう」「ごめんね」と相手を問わず言える。イライラするような状況でも、その場は我慢して「そっか、ごめんねー!」と笑顔で返している。

・飲み会中、さりげなく料理の配膳や片付けをしながら、さりげなく馴れ馴れしい。でも男性が近寄ろうとすると、さりげなく避ける。すべてが「さりげなく」(笑)。


そのほか、「気配りができる」「仕事はバリバリ、でもお酒を飲むと甘え上手」「いつ話しかけても、明るく返している」といった回答もあがっていました。人が嫌がるような世話も率先してやってあげたり、分け隔てなく誰でも丁寧に対応したり、聞き上手だったり、朗らかだったり。どれも一朝一夕に身につけられる資質ではないですよね。本命候補としてモテる女性は、元来コミュニケーションが上手で、性格のいい女性が少なくないのかも。

ただ、最後の「すべてがさりげない」という女性は、男性との距離の取り方においてかなりのモテ・テクニシャンである様子。モテテクは故意に見えると逆効果なので、どんな言動にしても、「さりげなく」は超重要ポイントと言えそうです。



■ 簡単に真似できないけど、学んでおいて損はないかも!?

世の中には、「モテテクなんかできない」「私のキャラじゃない」という女性もいるでしょうし、そうした女性に対するニーズもあることでしょう。しかし、多くの男性が、わかりやすく魅力的に振る舞う女性に惹かれていきやすいのもまた事実。身近に感心するほどのモテテクを持っている女性がいたら、「爪の垢を煎じて飲ませていただこう……」くらいの気持ちでこっそり学び取っておくと、いざというとき、役立つかもしれません。

皆さんは同性のモテテクに感心した経験がありますか? それはどんなテクニックでしたか? (外山ゆひら)

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外山ゆひら

外山ゆひら

心や生き方に関する記事多めのライター。恋愛相談コラムや作品レビューなども。カルチャーやエンタメ方面を日々ウォッチしています。