衝撃の連続!「男目線のメイク教室」に行ってみた仕事柄、自宅で仕事をすることも多い筆者は、行動範囲が半径2kmくらいまでならノーメイクで過ごすことが多い。ちなみにいつものメイクは10分。こんなズボラな筆者があえてメイクレッスンに行くことになった。教えてくれるのは、男目線で教えるメイク教室『SHINGO KAWAMURA MAKEUP STYLE』代表の河村慎吾先生だ!

「あなたは、あんまりメイクしていないよね。なんでマスカラ付けてるの?」

先生にそういわれてドキッとした。何で化粧をしているかなんて考えたこともない。そもそもメイクが好きではないのだが、仕事先でスッピンというわけにもいかず、メイクはひとつのエチケットだと思っている。マスカラをつけているのは、なんとなく目がパッチリしているように見えるし、“メイクしてる感”があるから…かな!? そういえずにモジモジしていると…。


「料理するときはマンネリしないと思うんですよ。それはきっとお母さんたちに習っているんですよね。でも、誰かにメイクを習ったっていう人はほとんどいない。不思議なんですけど、メイクはほとんどの人が独学なんです」

確かにそうだ。筆者の場合、スキンケアですらファッション雑誌で知ったような気がする。そして今も雑誌と友達と化粧品売り場のスタッフに教えてもらったメイクをなんとなくしています…。

「だから、自分に似合うメイクをしている人がすごく少ない。女性が求めるメイクは、目を大きく見せるとかコンプレックスの解消のためだったり、アクセ感覚でしているんですね。流行や季節で色を変えるから、季節ごとにお祭り騒ぎがおきるんですよ。でも、それではぐるぐる回っているだけで何も変わらないんです。流行を追いかけていれば安心。もう、これがマンネリってことですよね」

ああ、耳が痛い。その通りです、先生! うつむくしかない筆者。それを打破するにはどうしたらいいのでしょうか?

「まず、メイクをして自分がどうなりたいか、また喜ばせたい人を考えることです。料理がマンネリしないのは、自分がおいしいと思う味を知っていることもあるし、彼とか第三者を喜ばせたいという気持ちがあるからだと思うんですよ。なぜか女性は“自分のために”となると急にパワーダウンしちゃうんです」

確かにデートの前日だったら頑張るけど、さしあたって目的がなければいつもと違うメイクをすることは後回しにしがちだ。ところで、先生のサロンでは男目線のメイクを教えてくれるということなんですが、男性が好きなメイクってあるんですか?

衝撃の連続!「男目線のメイク教室」に行ってみた衝撃の連続!「男目線のメイク教室」に行ってみた「女性は“肌を明るく”とか“リップをハッキリ”とかでメイクを色で選ぶんですけど、男性は肌がしっとりとか唇がツヤツヤとか質感を大事にします。似合うメイクには個人差があるから細かくは言えませんが、この前、プライベートレッスンに来たカップルがいい例かもしれないですね。僕がしてあげたメイクを見て、彼女は“いつもより濃い”と不満そうだったんですけど、彼は“出会った頃のようだね”って言ったんです」

自分が好きなメイクと、彼から好かれるメイクは違うんですね。

「そう。彼女は30代になって周りに合わせて、薄めのメイクにしていたんですって。でも、彼は影に深みのある“少し濃いめ”のメイクが好きだったんです。まずは、自分にはどういうメイクが似合うかを知ることが先ですけれども、気になる男性がいたら、どういうメイクが好きなのか探ってみるのがいいんじゃないでしょうか?」

筆者の場合、自分の顔を見つめ直し、どんなメイクが似合うか研究していくことが必要のようだ。ちなみに先生のサロンでは、メイク方法を教えてくれる「グループレッスン」と、カウンセリングをして自分に似合うメイクをしてくれる「プライベートレッスン」を用意。河村先生の言葉が心にズキンとささったなら、一度体験レッスンに参加してみるのもいいかもしれない。(パンチ広沢)

■協力
〜ナチュラルなのに色っぽい〜
男目線で教えるメイク教室
http://www.shingo-lp.com

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パンチ広沢

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今ごろになって東京スカイツリーに行ってみようと思います。登りながら独女らしい切り口が見つかったら記事にします。独女らしい楽しみ方、募集中!