父の日のプレゼントはコレに決まり! 喜びのプレゼント実例6月21日は父の日だ。だが、「母とは電話で話したりもするからプレゼントを思いつくのだけど、父の欲しいモノがいまいちわからない」と困る人も多いだろう。そこで、どんなものが喜ばれたか周囲の声を拾ってみた。


■ 定番系

「なんだかんだいってお酒! ウチは自営業なので来客が多く、仮にお父さんの口に合わなくてもお客さんに出したりもできるから。ただ、だからこそあまり安いものを送れませんが……」(はるかさん・28才)

「就職をしてから父の日には毎年ネクタイを送るようにしていて、あるとき毎年同じでいい? と聞いたら『お前がくれるものなら石ころでもいい!』と喜んでいる様子でした。でも、去年の父の日にプレゼントを渡す前に試しに石ころをあげたら、『オレのことが嫌いなのか?』と泣きそうな顔になっていました」(みかさん・32才)

「これからの季節にすぐ使えるものをあげています。琉球ガラスのグラスとか、扇子、吸水率が高く消臭する素材のハンカチ&靴下、半袖のワイシャツ……。去年はUSBにつなげる扇風機をあげたら思いのほか喜んでくれました」(めぐみさん・33才)


■ アクティビティ系

「喜んでくれる物が見つからなくて、父の日に実家近くの山へふたりで登山に行った。山頂で手作りの豚汁とおにぎり、食後にコーヒーを出したらめっちゃ喜んでくれた」(まなさん・31才)

「家族全員で昼から6時間、カラオケで歌いまくり! フリータイム、フリードリンクだったから、全員分の料金を払ってもけっこう安くすみました。歌が大好きなお父さんは超ご機嫌でした(笑)」

■ アイデア系

「父の日に何が欲しい?と聞いたらクルーザーとかベンツとか、とても私の給料では買えないものばかり言ってくるので宝くじを30枚買ってあげました。1万円当選して喜んでました」(ともこさん・29才)

「毎週、温泉スパで温まったあと、マッサージチェアでコリをほぐしているという父に、今年は4人きょうだいでお金を集めてマッサージチェアをプレゼントしようと思っています!」(まりこさん・30才)

いろいろと嗜好をこらしたプレゼントを贈っているみなさん。男性へのプレゼントは男性に聞け! ということで、周囲の男性にも父の日のプレゼントを聞いてみた。

「オレの運転でドライブして、夕飯をおごって帰るっていうのは良かったかも」というのはこうきさん(30才)。

「就職して離れて暮らすようになってから、正月くらいしか実家に帰らなくなったんです。電話で話すとしてもお母さんとばかりですからね。最初は何を話せばいいんだろうと思ったけど、お父さんを助手席に乗せてドライブしたら、自然といろんな話ができてよかったです。小言も言われたけど、それをじっと聞くのも親孝行かな、と(笑)。片道2時間くらいかけて長野のほうまで行ったので、有名な蕎麦屋で天ざるをごちそうしました」。

車という密室のなかだから落ち着いて話せるのだろう。窓の外に流れる景色が、素直な気持ちにさせてくれるのかもしれない。

「出かけるときに使うバッグ」というのはじゅんいちさん(35才)。

「お父さんは会社に持っていく革のバッグか、出張用のリュックとボストンバッグくらいしか持っていなくて、休日に映画館に行くときなど“ちょっとそこまで用”のボディバッグをあげました。『こういうのは若者向けというイメージがあって自分では買う気になれなかったけど、使ってみたら便利だな』って喜んでくれた」

お父さん世代になると、新しい物になかなか手が出せないという人もいる。自分が気に入っているものをオススメするのもいいのかもしれない。

本人が欲しいものをプレゼントできるのが理想だが、聞いても明確な答えが返ってこない場合は、上記のコメントを参考にしてみよう。でも実は、子どもがお父さんに何をあげたら喜ぶのかな? 好きな物ってなんだっけ? と考えてくれている時間が、お父さんにとっていちばん嬉しいことなのかもしれない。(パンチ広沢)

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パンチ広沢

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今ごろになって東京スカイツリーに行ってみようと思います。登りながら独女らしい切り口が見つかったら記事にします。独女らしい楽しみ方、募集中!