ガウチョパンツをキュロットと言う!年齢を重ねると、自分の性格や体質が少しずつわかっていき、自分にあったものや好きな物に囲まれる生活を好んでいくものです。でもそんな居心地の良さを追求すると、実は時代の流れに取り残されてしまうリスクもあります。

今日は年をとると分からなくなりがちな、トレンドについてのお話です。


■トレンドあるある 人編

「最近有名人の顔の区別がつきません。たとえば、俳優の福士蒼汰さんの顔が覚えられません。むしろ最初は名前すら読めませんでした。あまりテレビを見る方ではないので、年々わからない芸能人が増えています」(32歳事務職)

確かに最近難しい漢字の芸能人は増えましたよね。筆者も最近になるまで人気子役の本田望結ちゃんの名前が読めず、ずーっとのぞみちゃんだと思っていました(笑)正しくはみゆちゃんです。

「ハーフモデルが増えすぎて覚えられない! トリンドル玲奈さんやローラさんまでは分かるのですが、増えすぎて追いつけません」(28歳企画職)

彼女いわく、ダレノガレ明美さん、マギーさん、ラブリさんあたりから区別がつかなくなるそうです。

■トレンドあるある 物編

「ガウチョパンツという物を最近まで知らなくて、長いキュロットと言って笑われました」(34歳経理)

ガウチョパンツはかろうじてわかりますが(GUのCMで知った)、ペプラムとかミモレ丈とかレイヤードとか、とにかくファッション用語は言いにくい上に回転が早い。覚える必要もないのですが、やっぱり女子としては取り残されるのはちょっと寂しいものですよね。

「メイソンジャーの可愛さがわからないです。衛生面はさておき、瓶に入れて何がいいのだと思ってしまいました」(30歳コンテンツ運営)

最近なにかと瓶に入れるのが流行っています。サラダとかパンケーキとか、ジュースとか…本当に、何がいいのでしょうか。効率を考えたらサラダはジップロックが一番楽だし(ドレッシング入れて振れるから)ジュースはグラスが一番。なぜ瓶にこだわるのだ女たちよ!

「LINEはまだ適応できましたが、インスタグラムとかはもうついていけません。ITすげえ!」(37歳公務員)

彼女は最近婚活を始めたため、仕方なくLINEを使い始めたといいます。年齢が上がると、新しいサービスや技術への抵抗感って上がっていきますよね。何かを覚えたり使いこなすハードルが上がるからだと思いますが、それを続けていくと、きっとIT音痴の道まっしぐらです。気をつけたいものです。

あなたはいくつ当てはまりましたか? 筆者も先日新宿のルミネエストへ行き、飲食店のほとんどがオシャレカフェ化していたことに衝撃を受けました。まさに瓶で出るジュースやプレートごはん、パンケーキやフレトーなどなど…かわいい食べ物のオンパレード。便乗してパンケーキを頼んでみるも、思わず可愛さはいらないから落ち着ける空間と美味しいお茶があればそれでいい、そう思ってしまい、オバさん化には気をつけようと思ったのでした。(おおしまりえ)


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おおしまりえ

おおしま りえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鍛えられた観察眼で男女の違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ