結婚したら無理かも!? 独身のうちにやっておきたい贅沢ベスト3鬱陶しい梅雨もようやく明け、夏らしくなってきた今日この頃。独女の皆さん、夏休みの予定はもうお決まりですか? 年に数回しかない長期休暇のときくらい、ガツンとお金をつぎ込んでストレス解消したいですよね? 

女友達と優雅にリゾート地へ出かけたり、10万円近くするのブランド服を買ってみたり、エステに挑戦してみたり…。自分で稼いだお金だもん、それくらいやってもバチはあたらないでしょ? ええ、あたりませんよ。ただ、そういうお金の遣い方は“独身の特権”であることは、後から振り返ってわかることも多いようです。

既婚女性を対象に「独身のうちにやっておいてよかった贅沢は何ですか?」とアンケートしたところ、熱のこもった回答が多数寄せられました。「独身のうちにやっておくべき贅沢」ベスト3とは? 3位から順に紹介していきますので、独身の皆さんはぜひ参考にしてください!


■ 第3位「ブランド品の購入」

「バックなどのアイテムは、実用性重視の安いものばかりでなくブランド系のものを買っておけば良かったなと思います。気持ちもあがるし(笑)、ある程度の年齢になるとそれなりに良質のものでないとどうかと…。バックなど小物類に興味のない旦那さんだったりすると金額によっては理解されづらいので…」

「住宅ローンを組んだので、もうブランドものなんて買えない。そんなお金があれば前倒し返済に回します」

家賃以外に月々、大きな出費がない独身女性なら、自分の好きな服やバッグ、靴にお金をかけても誰にも文句は言われません。とりわけ高級ブランドを身につける喜びは自尊心をくすぐるもの。一度知ってしまうとやみつきになる蜜の味です。が、結婚して財布を共有するとなると、そうそうガンガン贅沢品を買うわけにもいかなくなるようですね…。

■ 第2位「美容」

「全身脱毛。結婚した後ならちょっと躊躇したと思います」

「嫁入り前が勝負だと思って(笑)、思い切って医療クリニックで全身脱毛をやりました。こんな出費は独身時代しか出来ないし、それ以降ムダ毛処理の必要がなくなって本当にラク」

「1本、5万円する某ブランドの高級美容クリーム。すっごく効くのでずーっと使い続けたかったけど、子どもを産んだらゆっくり肌のケアをする時間が全然なくなってしまい、気づけばドラッグストアのオールインワンジェルに…」

2位は女ならでは美容関連! エステ、脱毛、化粧品などは、実は出費と同じくらい「時間」が取られてしまうこともネックなようです。それとも、生涯の伴侶を得ると女としてのメンテナンスも手を抜けるのかも? そして堂々の1位は…。

■ 第1位「旅行」

「自分の趣味に没頭することをやっておいて良かったと思います。ダイビングが好きだったので、2ヶ月に1度くらいの割合で、沖縄に行ってました。結婚したら行けませんから」

「ヨーロッパなど遠い国に行くには長時間飛行機に乗らねばならず、子どもがいるとなかなか重い腰があがりません」

「独身のうちに友達との旅行をもっと行っておけば良かった。結婚後はお金もかかるし、何泊もできないから」

「夫婦2人のときはお互いの休みを調整してしょっちゅう海外に行ってたけど、2人の子がいる今は絶対無理。っていうかあと何年行けないんだろう…」

トップは「旅行」! 特にお金と時間をダブルでがっつり奪われる海外旅行は、既婚者にはかなりハードルが高くなるようです。さらに子連れ海外ともなると「準備の大変さとフライトの苦労を考えただけで、億劫すぎて行く気が湧かない。近場の温泉がせいぜい」という声も。

結婚することで失う“贅沢”もある。その心構えがあるだけで、今の自由がさらに輝いて見えるはず。独身の皆さん、いつ結婚しても悔いがないよう、今だからこそできる贅沢を満喫しましょう!(小鳥居ゆき)

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小鳥居ゆき

小鳥居ゆき

女性誌・カルチャー誌を中心に活動するフリーランスの編集&ライター。少女マンガ、女性向けエッセイ、女性向けファッション誌リサーチ、サブカル畑などが大好物。