定番デートと言えば、まずは食事。もし時間があれば「なんか映画でも観に行く?」となるのが自然な流れ。しかし、その観に行く? という時に観に行くものが無い! 大人なら一度は経験があるのでは無いだろうか。

彼が観たいアクション映画は私が観たくない、私が観たいラブコメは彼が観たくない……。「一緒にいれば何でも楽しい」なんて初々しい時期を過ぎてしまった男女にはなかなか難しい問題である。

しかし、この夏はそんな悩みとは無縁! 超アクション、超ドカンドカンしてるから男子はもちろん大好きだし、女子も一緒に楽しめる、そんなありがたい大作だらけなのだ。もちろん、女子的に注目のオススメポイントもたっぷり。この大作映画ラッシュを逃したら、もったいない! この夏の「大作=デートムービー」をピックアップしてご紹介。


■ マッドマックス 怒りのデス・ロード(6/20公開)
『北斗の拳』がその世界観に影響を受けたという「マッドマックス」シリーズの、ナント30年ぶりの最新作。荒野を走る暴走車、激しすぎるバトルの数々、本当の意味での大炎上! と、超男子的映画に思えるが、本作の影の主人公とも言える女戦士をはじめ、女性が大活躍する本作。「強い女ってかっこいい!」とアガることはもちろん、ストーリーはあって無い様なもの(褒めている)なので、頭をからっぽにして興奮出来るのもデートむき。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(6/20公開)

■ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(7/4公開)
この夏“映画デート”しなかったらいつする!?大ヒットアメコミシリーズの最新作。「マーベル」作品の中でも「アイアンマン」は女子人気が高いが、本作では女子達がスルーしてきたであろう「ハルク」と「ホークアイ」の描写が素晴らしい。“愛を知る全人類に捧げる”というキャッチコピーはいささかコテコテではあるが、観た後では納得せざるを得ない愛のお話。とはいえ、若干の「マーベル」知識があった方が楽しめると思うので、観に行く前には公式サイト等で軽い予習を。
(C)Marvel 2015

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(7/4公開)

■ ターミネーター:新起動 ジェニシス(7/10公開)
ダダンダンダダン! アラサー、アラフォー女性ならば『ターミネーター』を観ていない人は少ないだろう。「3」、「4」と、昔のファンが納得出来る続編が出てこなかったシリーズだけに、シュワルツェネッガーが復活した本作に期待する人も多いはず。よくも悪くも、安定した“ターミネーター感”は適度にハラハラドキドキさせてくれる。「『ターミネーター2』初めて観た時さ〜」なんて世代トークに花を咲かせるのも◎

ターミネーター:新起動 ジェニシス(7/10公開)

■ ジュラシック・ワールド(8/5公開)
全米をはじめ、日本以外の各国で驚異的なヒットを記録していて、もしかして「歴代興行収入」1位を獲得しちゃうかもしれない勢いの『ジュラシック・ワールド』。恐竜が大暴れして、人間が逃げるというシンプルなストーリーだからこそ、CGの超絶進化は見もの! 主演のクリス・プラットは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』での主人公も記憶に新しいが、イケメンでいい体でチャーミングという女性の理想を具現化したキャラクターなので、「もうミステリアス系はいいわ、ジョニ……とか」という方は要チェック。

ジュラシック・ワールド(8/5公開)

■ ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(8/7公開)
御年52歳! 永遠の二枚目、トム・クルーズが挑む人気シリーズ最新作。年をとっても衰えるどころか、ますます磨きがかかるトムのアクションに大注目。前作では世界一高い「ドバイ・シティ・タワー」にはりついてみせ、監督が「これ以上高い建物無いから飛行機にぶらさがっちゃう?」と冗談半分で提案したら「Yes.」と快諾したそう。どこまで格好良いんだ……。ちなみに、本作でトムの仲間を演じるジェレミー・レナーは『アベンジャーズ』にも出演。派手さは無いけど渋いルックスで、個人的にはクリス・プラットと並んで、今最も好きな俳優である。(石黒マミ)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(8/7公開)


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石黒マミ

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まぎれもないアラサー、まぎれもない独女。日々独身スキルのレベルあげ中!アニメとか映画とか漫画が好きなインドア派。