星からのメッセージ・木星が乙女座入りするその前に!先月の「星からのメッセージ」において、この夏の3 か月のテーマは「内に秘める想いを熱く語ること!」とお伝えしました。その流れの中盤にさしかかる8/11には、木星が獅子座から乙女座へと移動し、ある別の傾向が加わってきます。

この傾向を知っているのと知らないのとでは「これから8/11までの数週間をいかに過ごすか?」ということについて、意識の持ち方が随分変わってくるのでは、と筆者は考えています。その傾向を早速以下に解説していきます!


■木星が乙女座に入ると現れてくる傾向とは?

木星はほぼ1年をかけてひとつの星座を通過していく惑星です。去年7月からは今までは獅子座に滞在していたため、自己表現がテーマとなる同星座らしく、自分自身が面白い楽しいと思うことをどんどん人前で表現していく人が増えた1年だったと言えるでしょう。

筆者のまわりでも、これまでに学んできた知識を活かしてセミナーやワークショップを主催したり、ブログなどで集客を積極的に行ったりする方がとても多くなりました。

その総仕上げであるかのように「内に秘める想いを熱く語る」という夏至からの3か月(6月下旬〜9月下旬)のテーマがあり、その中盤で木星が乙女座に入ることで徐々に次の1年の流れ、つまり乙女座の流れへと移り変わっていきます。

乙女座は、「他者のニーズに完璧に応えられる自分であること」がテーマとなる星座です。完璧であろうとするがために、徹底的に自分をブラッシュアップしていこうとする性質があります。一方で、完璧にできなかった自分はダメな人間だと考え、自己否定のループにはまる人も出てくるでしょう。全体の約8割方がうまくいっていたとしても、できなかった残りの2割に目がいき、自分で自分を責め立てる傾向があるのです。

誰にとってもその2方向のどちらかの傾向に入っていきやすくなると言えるでしょう。

■その分かれ目、どこで決まる?

自分を洗練させる方向に向かうのか、それとも自己否定におちいってしまうのかは、木星が獅子座にまだ滞在しているうちに「どれだけ自分に自信が持てるか」がポイントとなってきます。

獅子座は自己表現が得意な星座ですが、そのベースにはゆるぎのない「自信」が横たわっています。何事も恐れないとか、誰よりもすばらしいことができるとかいった自信ではありません。「どんな不安を感じたとしても、どんな失敗をしたとしても、それは全てわたしであり、そのわたしに寄り添い続けていく」という、自己信頼です。

この自己信頼感をしっかりと養えていれば、自分を否定することなくブラッシュアップの方向へと進んでいきやすくなります。

自己信頼そのものがよく分からないという方は、楽しい、面白い、心地よいと思えることを他人の目を気にせずに自分で選択できているかどうか? というシンプルなところから考えて始めてみてください。自分の選択に自分でOKを出すということを積み重ねていくことができれば、自己否定に傾く可能性は減っていくでしょう。

さあ、8/11までの数週間、貴女はどんな自分にOKを出していきたいですか?(伊藤雅子)

<関連リンク>
星からのメッセージ・2015年夏は、自分の想いを熱く発信せよ!

この記事の執筆者


伊藤雅子

伊藤雅子

様々な成長ステージの企業において、財務、人事、法務などのバックオフィス業務全般に携わってきた独女。社会人10年目にして西洋占星術に出会い、プライベートにおいて占星術家として活動。NLP(神経言語プログラミング)も勉強中。