アラサー女子のデキ婚は、ぶっちゃけアリ?ナシ?少し前になりますが、タレントの眞鍋かをりさんがデキ婚をされました。35歳という年齢が影響してか「あれは戦略勝ちである」という声も多数寄せられていますが、基本的にデキ婚はあまり歓迎されないイメージ。

でも出産リミットが迫っていたら、それも状況は違うのか…今日はそんな「アラサー女子のデキ婚」について、同世代女性のリアルな声を集めてみました。


■ デキ婚賛成派の声とは

まずは賛成派の声をご紹介します。

「自分も子供が産める年齢の期限が迫っているので、アラサーのデキ婚はやるなあという好意的な気持ちが強いです。無計画とか言われていますが、色々(離婚とかも)シミュレーションや覚悟があるならオッケーだと思ってます」(36歳企画職)

「周りに真鍋さんくらいの年でデキ婚した人がいたら、戦略的にやったかは疑います。でも実行して成功したなら単純にスゴい! いいんじゃないですか!」(31歳経理)

賛成派の意見としては腹黒さを感じるものの、それでもしっかりと将来を見据えて行動しているならよし! むしろスゴい! という感覚が強いようです。30代半ばと言っても色んな方がいますが、きちっとキャリアプランを日頃から考えているしっかり者の女性なら、別にデキ婚してもあまり批判されることはないのかもしれません。

■ デキ婚反対派の声は、年齢に関わらない真っ当な声

続いてはアラサーデキ婚反対派の意見をご紹介します。

「年齢のリミットはあるかもしれませんが、順番を間違えてることには変わりません。祝福はもちろんしますが、手放しに歓迎という感じとは違うかも」(30歳デザイナー)

「デキ婚した女性の性格にもよりますが、人によっては結婚や子持ちというステイタス欲しさに焦ったな…という考えになってしまうかも」(35歳印刷関係)

反対派の意見には、焦る気持ちはわかるけど順番は守ろうよ…という冷静な意見が目立ちます。確かに正しく避妊していたら子供はできないわけですから、大人ならしっかりしようよ! と言いたくなる気持ちもわかります。

ちなみに男性の意見もいくつか聞いてみると、意外と筆者の周りの男性は「いいんじゃない」と淡白かつ肯定的なリアクションが多数。女性ほど、結婚と出産の順序に対する緊迫感がないのかもしれません。

デキ婚については最近特に色々言われていますが、個人的にはこれだけ少子化について取りざたされているのですから、まずは産むと決意した女性には順序がどうあれ、もっと温かい手をさしのべてあげてはどうでしょう。先にデキようが後にデキようが子供は宝。それに向き合う女性はスゴいと思ってしまう筆者は、甘いのでしょうか。(おおしまりえ)

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おおしまりえ

おおしま りえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鍛えられた観察眼で男女の違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ