https://www.pakutaso.com/20140831230post-4465.html気になること、気にならないことの許容範囲は人それぞれ。

友人の彼氏が、彼女の歯ブラシを勝手に使ったという。理由は自分の歯ブラシが古くなっていたからというもので、彼女の歯ブラシがより新しければ平気だったのだろうか? 正直、筆者はその感覚はわからないし、まわりに聞いてみても、肯定的な意見は少ない。


しかし、「歯ブラシをキレイなものだと思っていないし、間違えて使ってしまったのなら別に気にしないかな」という意見もあった。

この場合は間違いで使ったわけではないが、彼女である友人も一旦驚いたものの、そこまで責めるほどのことではないと受け止めたらしい。彼女にとっては、許せる価値観の違いだったのだろう。

人の価値観はそれぞれで、こうした些細な価値観の違いを受け入れられるか否かが、長く付き合っていく上での重要なポイントになるのだと、改めて感じた。

寝起きのキス、お風呂に入るタイミング、掃除、洗濯の回数といった、清潔度に関する価値観は、特に少しの違いでも不快に思い悩む人も多いのではないだろうか。

彼が洗濯物をわざわざ畳んで洗濯機に入れるよう求めてくるので困った、というケースもあるように、几帳面、潔癖すぎても面倒で疲れてしまう。

また、晩酌を楽しみたい彼女が、食事が終わってからしかお酒を飲まない彼に嫌々合わせている例も。折角好きなモノが同じでも、楽しみ方がズレていたらストレスだろう。

独身生活は自由で、自分のペースやルールができている。しかし、こういった自分とは違う生活を送ってきたパートナーの価値観を、許容することは大事だ。

また、受け入れられない価値観があったら、きちんと言葉に出して伝えることも大切だろう。案外、自分の価値観に縛られているだけで、お互いの妥協点が見つかるかもしれない。相手の考えが頑なだったら、その付き合いを見直す、いいきっかけにもなるのではないだろうか。(non)

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今でもテレビっ子のフリーライター。お酒を飲みながらだらだらとテレビを見るのが至福のひととき。