恐怖! 不倫が独女にもたらす3つの“害悪”「妻とはもう冷めてる。本当に好きなのはお前だけ」
そんな男の言葉を真に受けて、ドロッドロの不倫沼にハマっている独身女性の皆さま、こんにちは。今日は真夏の本当にあった怖い話…と同じくらいに恐ろしい、不倫が独女の身にもたらす“害悪”が明らかになったのでご報告します。

不倫の恋は“おいしいとこ取り”なんてとんでもない?
既婚男との不倫がいかに独女の心身にじわじわとダメージをもたらすのか、地獄を見てきた不倫体験者の“先輩”たちに「不倫の最大のデメリットは何でしたか?」と聞いてみました。そこから導き出された3つの害悪とは?


■ 不倫が女にもたらす害悪その1「人間がすれる」

「クリスマスやお正月のイベントはいつもひとり。相手は家族と過ごすから」

「全て“こそこそ”が鉄則。とにかく面倒くさい」

「不倫していることを誰にも話せなくて、自分で自分を追い詰めてしまった」

「嫉妬心で狂った」

「結局男なんて口先だけで家族を裏切れるんだ、ということがわかってしまった。変な男に引っかかるくらいなら独身の方がマシ…と、未だに独身」

禁断の恋という罪悪感に酔えるのは最初のうちだけ。不倫の関係が常態化すると徐々に女側は相手への嫉妬心や猜疑心が高まり、自信を失って卑屈になった挙句、「しょせん男なんて…」と斜に構えたポーズをとってしまいがち。

こういった不倫の王道プロセスを辿ると、どんなピュアガールでも「人間がすれる」のが普通。虚しさで性格が荒んでしまう、と言い換えてもいいかもしれません。
そして心の荒みは、もうひとつの“害悪”をもたらしてしまうのです。

■ 不倫が女にもたらす害悪その2「ふける」

「ふけた。間違いなく心労でふけた。相手とって自分は最下位でしかないと実感したから別れました」

「ふけた」と2回繰り返すあたり、重い説得力が感じられますね…。人間がすれた結果、メンタルへのダメージが容貌にも悪影響をもたらすという意見も多数寄せられました。やはり人間、心がすさんで余裕がなくなると、どうしても内側からそれがにじみ出てしまうようです。

また、「20代後半の貴重な時間を潰してしまった」という声からもわかるように、実際問題、女としてキラキラ輝いているはずの歳月をドブに捨ててしまったことを後悔する意見も。

ただ、その“投資”した事実にこだわりすぎると「年数が経てば経つほど、かけた時間が惜しくて、情よりもプライドが勝ってしまい、無駄に不倫相手に執着してしまった」という悪循環を嘆く声もありました。

■ 不倫が女にもたらす害悪その3「出会いのチャンスを逃す」

「なんだかんだいっても不倫だからこそのラクな面もあるので、新しい恋になかなか踏み切れなかった」

「不倫相手とはいえ彼氏は彼氏という感覚なので、合コンとかでも妙に余裕かましちゃって本気になれない」

不倫が女にもたらす3つ目の害悪、それは「男がいないわけじゃないから」という妙な余裕をもたらしてしまうこと。そのせいで独身男とのまっとうな恋のチャンスを逃してしまう人も少なくありません。

「今が楽しければいい!」と完全に割り切る自信があるのならいいのですが、心の隅に「いつかは結婚したい」という願望がちょっとでもあるなら、不倫相手とは早急に縁を切ることをおすすめします。不毛な関係がずるずる続くと、婚期は遠のくだけ。ふと気づけば不倫相手の子はすくすく成長しているのに、あなただけずっとお一人様…なんていう恐ろしい未来だって十分にありえます!

最後に、不倫で痛い目にあった“先輩”たちから、何をきっかけにどう関係を断ち切ったのか、というアドバイスをご教示いただきました。今まさに泥沼ハマり中の人は、ぜひ参考に!(一部、ヘヴィなケースもありますが…)

「不倫する男って本当に自分勝手、と冷静になれた途端に憎しみしか感じなくなって、サクッと別れることができた」

「このままでは、一生ひとりぼっちになってしまう、人前で堂々と手を繋ぐこともできないような後ろめたい恋愛したくないと思ったから」

「相手の嫁にバレて自殺未遂されたので」

「お互いに悪いところしか見えなくなって来て自爆。結局お互いに自分が一番かわいかったんだと思う」

女の心と体にダメージしかもたらさない不毛な関係にはさっさと見切りをつけて、幸せを手に入れましょう!(小鳥居ゆき)

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この記事の執筆者


小鳥居ゆき

小鳥居ゆき

女性誌・カルチャー誌を中心に活動するフリーランスの編集&ライター。少女マンガ、女性向けエッセイ、女性向けファッション誌リサーチ、サブカル畑などが大好物。