あなたの「恋より夢中になれるもの」は何ですか? 恋人がいなきゃリア充じゃない? いいえ、恋愛や結婚は人生にいくつもある幸せの形のひとつに過ぎません。恋愛以外にも夢中になれるものを見つけたほうが、人生はずっと楽しめるはず! あなたの「恋より夢中になれるもの」は? 独女の皆さんに教えてもらいました。


■ 恋より楽しい趣味いろいろ

「野菜作り! といっても狭いベランダでの家庭菜園ですけど(笑)。シソやミントを家で育てたいな~と軽い気持ちで始めたら、収穫の楽しさにハマってしまい、気づけばプチトマトやナスまで栽培していました。ひとり暮らしの癒やしです」

「友達と遊ぶこと! 周りが若い子達ばかりなので色々楽しい♪ 彼氏のために休みを空けることでみんなとの場に参加できなくなるのが嫌です( ^ω^ )」

「音楽バカの私は恋よりフェス。夏・秋はいろんな野外フェスに行きまくりで予定ぎっしり♪ 完全な非日常感を味わえるのが楽しい。音楽仲間とフェスに行ければ、彼氏はとりあえずいりません~」
 
プチ家庭菜園から野外フェスまで、恋より楽しいこと、ざっくざく! お休みの日は昼近くまで寝て、家でだらだら過ごしてなんとなく終わり……の繰り返しじゃつまらないですよね。癒やし、熱狂、刺激、リフレッシュ。趣味に何を求めるかはその人次第。「夢中になれる趣味がない」という人は、自分が何を好きか向き合うところから始めてみては?

■ 今は恋より仕事が楽しいんです!

お次は「趣味もいいけど、打ち込める仕事も大事!」派の意見をどうぞ。

「恋より仕事! 仕事は成長感がある。恋はなかなかそうはいかない」

「30歳になって、新たな夢ができました。まだまだ上にいきたいと思います!」

「好きなことの延長線上で仕事を選んだので、私にとって人生で仕事が占める割合はかなり高い。失敗して恥をかくこともまだまだあるけど、少しずつステップアップしていく手応えや、達成感を味わえるのは仕事だけ」

小さなものから大きなものまで、仕事だからこそ感じられる喜びや達成感、確かにありますよね。楽しいだけじゃない、つらいこと、しんどいこともあるからこそ、それを乗り越えたときの喜びは格別なもの。人生にはワークとライフがアンバランスな時期があったっていいんです。アンバランスでも「仕事が好き」と言える人は、人間的に成長できるのでしょう。

■ 体を動かすことの快楽を知る

趣味兼ボディ作りとして「恋よりランニング」という意見多数! ランブーム、根強いですね~。日常の中でランの習慣がしっかり定着した人は、もはや「走らないと体調がいまいち」になるのだとか。

「平日は会社から帰ってから、土日は朝に3~5キロのジョギングを欠かしません。友達からは『偉いね!』って言われるけど、楽しいから。頭がからっぽになれて、心がすっきり整理される気がするんです」

「ジョギングには挫折したけど、ヨガは今のところ半年続いてます。毎週末の朝ヨガは最高のリラックスタイム。肩こりもなくなって、お腹もうっすら割れてきました! 心と体の両方をメンテナンスできるのでハマッてます」

「20代の私は“恋よりバレエ!!”でした。プロのダンサーになる夢は諦めたものの、毎日踊ることが楽しくて楽しくて、仕事の後も休日もバレエ漬けの日々でした。時間とお金は全てバレエにつぎ込み、気付いたら世間知らずなまま30代に突入。でも今はあんなに夢中になったことに後悔しています。やめた途端に激太りして最悪な30代です……」

「後悔しています」とのことですが、楽しくて仕方がなかった日々まで否定してしまうのはもったいない話! そんなにも夢中になれることを見つけることができて、しかもそれをずっと継続できていたなんてとても素敵なことです。何かに夢中になれた豊かな感性と情熱、集中力は、この先の人生でも必ず役立つはず。また夢中になれるものを見つけて、ついでに激太りも解消しちゃってください!

恋も楽しいけど、それだけが特別じゃない。趣味でも仕事でも、人生を充実させてくれるものはそこら中に転がっています。独女の皆さん、あなたにとって「恋より夢中になれる」ものはなんですか?(小鳥居ゆき)

<関連リンク>
結婚したら無理かも!? 独身のうちにやっておきたい贅沢ベスト3

この記事の執筆者


小鳥居ゆき

小鳥居ゆき

女性誌・カルチャー誌を中心に活動するフリーランスの編集&ライター。少女マンガ、女性向けエッセイ、女性向けファッション誌リサーチ、サブカル畑などが大好物。