2015-09-14-14-08-172015年夏の終わり。芸能界に衝撃が走ったビッグニュースといえば、そう、この堀北真希と山本耕史の結婚報道です。

「最後の清純派」と呼ばれていたあの堀北真希が、26歳という若さでまさかの電撃結婚! 

しかもお相手は共演者キラーとして名を馳せてきた山本耕史38歳!

さらに交際2ヶ月からのスピード婚!?

交際2ヶ月で結婚がありなら、私が今年中に結婚する可能性だって全然ありでしょ! 

…などなど、独女たちの胸を千々に乱したこの結婚報道。

第一報から1ヶ月近くが経ち、さまざまな情報が出てきましたが、堀北真希を失った男性陣が涙を流す一方で、女性陣からは「40通の手紙攻撃ってストーカーじゃない?」「なんだかモヤッとする…」という声もあちこちから聞こえるように。

はたして「モヤモヤ」の原因はどこにあるのでしょう?

「堀北真希と山本耕史の結婚についてどう思いますか?」と女性を対象にアンケートした結果をもとに、モヤモヤの原因を分析していきます。


■ 交際2ヶ月でなぜ結婚に踏み切る

「交際2ヶ月なんて、相手のいいとこしか目に入ってない時期。嫌な部分が見えてくるのはこれからなのに、真希ちゃん本当にいいの?」

「あれは“やけっぱち婚”。長くは続かない気がする」

「いくら芸能界と一般人の感覚が違うといっても、女の26歳なんてまだまだ焦る年齢じゃない。妊娠したわけでもないのに、交際2ヶ月でなぜそんな早まる?」

そう、同じ女性としてまず危惧せずにはいられないのが「2ヶ月」という交際期間の短さ。

皆さん、我が身を振り返ってみてください。

「大好き!」と思って付き合い始めた相手の嫌なところが目についてくるのは、だいたい交際開始から2、3ヶ月を過ぎた頃からでは?

その相手の「嫌なところ」に折り合いがつけられるのか、はたまた耐えられないのか、すべてはここからが勝負。そう、本当の「お付き合い」はここからといっても過言ではないのです。

ちょっと古い例ですが、松田聖子が1998年に2度目の結婚を「(相手に)ビビビッと来た」と表現したことで「ビビビ婚」なるものが流行語となりましたが、あれも確か交際2ヶ月の結婚でしたね…。(その2年後に離婚)


■ 40通の手紙攻撃が怖すぎる

賛否両論、真っ二つにわかれたのがこの40通の手紙攻撃。

堀北真希と共演した舞台の稽古中、山本耕史が約40通もの手紙を一方的に渡し続けたという行動、一歩間違えれば完全にストーカー行為ですが、あなたが堀北真希だったらどうしますか?

こちらのアンケートを取ったところ、次のような回答が寄せられました。

「警察に相談」

「私ならあくまで仕事仲間として接したと思います」

「好きな相手からでも、40通も一方的に送られ続けたら引く。その情熱が逆に怖い」

「生理的にイヤじゃないのは大前提で、その時に彼氏がいない限りは気持ちが動くかもしれないし、自分の自信にはなるからそのままにしておく。彼氏ができたらそのときにお断りする。 あーそれくらいモテてみたい…」

拒否反応が約8割、「羨ましい(それくらいモテたい)」2割という結果に。常軌を逸した手紙攻撃も裏目に出れば完全に犯罪行為ですが、その熱意が「情熱的な猛アタック」とプラスにもなりうるということを、山本耕史は身を持って証明してくれました。


■ 「6年」という言葉の欺瞞

そして3つ目は、今回の結婚を“運命的な純愛”仕立てにしようとする山本耕史のあざとさが目につくという意見。

6年前、堀北真希にフラれた後も普通に恋愛してたかもしれないのに、「約6年、願ってのこの度の入籍となりました」と言い切り、まるでその6年間は一切恋愛をしてなかったかのよう。

「『初めて出会ったときから片思いしてた』ってピュアで一途な俺、みたいな美談にまとめようとしてるけど、その間も他の女と付き合ってただろうし、別にピュアじゃないよね? 堀北真希は本当にあまり恋愛慣れしてないのかもと心配…」

交際期間の短さ、犯罪スレスレのアプローチ、そして美談に仕立てる演出のあざとさ。

こんなにも老婆心が刺激される芸能人の結婚報道もそうそうないでしょう。

はたしてこの結婚生活はうまくいくのか、今後も見守っていきたいです。(小鳥居ゆき)


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この記事の執筆者


小鳥居ゆき

小鳥居ゆき

女性誌・カルチャー誌を中心に活動するフリーランスの編集&ライター。少女マンガ、女性向けエッセイ、女性向けファッション誌リサーチ、サブカル畑などが大好物。