眺めているだけじゃダメ! 月を意識した生活で女をアゲよう空気が澄んでいるため、お月見をするにはとてもいい季節だ。近年では「スーパームーン」が注目され、ニュースにも取り上げられている。

ところで、月と女性は密接な関係にあるというのはご存知だろうか? 月が与える影響とは一体……!?

独女通信でもおなじみの占星術家masakoこと伊藤雅子さんに聞いてみた。


「占星術では、10コの惑星を見ています。その中で、月は2〜3日で次の星座へと移り28日で12星座を一周するので、日々の気分の移り変わりを象徴しているんです。

また、占星術を踏まえていうと、月は主に肉体、感情、無意識などを司っています。月の満ち欠けを意識した生活サイクルをする(たとえば新月や満月のときには身体を休めるとか)と、身体のバランスが整いやすい、生理周期が一定になる可能性が高まるといったよい点があります」


■ 主な月相でしたほうがいい行動とは

・新月…計画を練ったり、新しいことを始める時期。

・上弦…計画に葛藤が起きたり、迷いを断ち切りあたらに選択、決断する。

・満月…計画が成就し、感謝するとき。気持ちが高まりやすいので注意。

・下弦…情緒不安定になりがち。自分の中に迷いが生じやすい。その一方で、人との別れに最適。ネガティブな感情も最小で済む。

月齢を意識すると生活しやすくなる。なんとも神秘的な話だが、もし心身的にうまくいかず悩んでいるなら、やってみる価値はありそうだ。そして伊藤さんの月の神秘的なパワーについての解説は続く。

「自分が生まれた日と同じ月相の日は、最も身体の回復力が高まると言われておりますので、その日に手術をしたりエネルギーをより必要とする活動予定日にあてたりするとよいと言われています」

月にはそんな力もあったのか! ちなみに生年月日を入れるだけで月相がわかるサイトがあるので、興味がある人は調べてみよう。

月を意識することはいいコトばかりのように見えるが、気をつけなくてはならないこともあるそうだ。

「病気でも好転反応というものがあるように、身体にたまった毒素を出そうと、一時的に体調が悪化するということもあるかもしれません。感情面においても、その方が普段どのようにご自分の感情を扱っているかで影響は違ってくると思います。

たとえば、いつも感情に蓋をしたり、押さえつけようとしている人は月を見ることでかえってその感情が吹き出すことがあるかもしれません。それゆえに浄化につながる、とも言えるのですが……」

感情が吹き出すことで、いつもとは違う自分に対して自己嫌悪に陥ってしまう人にとってはデメリットともいえるし、たまっていたモヤモヤが浄化されてスッキリしたという人にとってはメリットになることも。

私たちの心身に影響を与えるという月。
秋の夜長にお月見を楽しむなら、一緒に月相も意識して見てみるのもいいかもしれない。(パンチ広沢)


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パンチ広沢

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今ごろになって東京スカイツリーに行ってみようと思います。登りながら独女らしい切り口が見つかったら記事にします。独女らしい楽しみ方、募集中!