2015-09-14-14-08-519月30日、俳優でアーティストの福山雅治さんが、女優の吹石一恵さんと結婚した。

世の女性たちは「ましゃロス」現象に包まれたと報道され、それが男性たちにも伝染したのか、筆者の周りではショックを受けたという男性がチラホラ、お昼のワイドショー『ミヤネ屋』(日本テレビ)のキャスター・宮根誠司さんまで「なんだか僕も寂しかった」とコメントしていた。

そんな中筆者が驚いたのは、福山さんが吹石さんを伴侶に選んだことだった。これまで福山さんは爽やかなルックスに似合わず、ラジオなどでAVについて公言したり、グラドルにおける持論を展開していたので、てっきり好みの女性もセクシー系かと思っていた。なのにお相手の吹石さんは、超がつくほどの清楚系だったからである。

なんだかんだ言って、清楚系女子のほうが結婚に有利なのだろうか? 疑問に思ったので、男子の声を拾ってみた。


「正直言うと、セクシー系は親や友人に合わせにくいですね」というのはけいじさん(38才)。

「ボクの実家が田舎っていうのもあるんですけど、ギャルみたいなカッコをしている人を見ると引いちゃうんですよね。セクシー系の女の子は大好きだけど、やっぱり結婚するなら落ち着いた感じの女の子を選ぶと思います」

結婚となると二人だけの問題ではない。親の好みというハードルも確かにあるだろう。やっぱりおしとやかで古風な女性が有利か……⁉ たくみさん(35才)も清楚系に一票を投じる。

「どちらかといえば清楚系かも。やっぱり、男は女性の奥ゆかしさ=女らしさというのを求めてしまうんだと思います」

清楚に見えるからといって、決して中身が奥ゆかしいわけではないのだけど……。筆者の知っている清楚系女子で、岩よりカタい頑固女子や、八方美人な思わせぶり女子、都合よくおいしいトコだけ持っていくちゃっかり女子なんていうのもいる。一方で、見た目は派手だがハートは清純な子もいる。最初は見た目、だから仕方がないのかもしれないが、なんだかもどかしい。

「自分が地味系なので、セクシー系の女子とは釣り合わない気がします。そもそも、相手が結婚したいと思ってくれなそう。その点、清楚系の方が自分に合う気がします。でも、清楚系でも性格まで真面目すぎるとイヤだなあ。ちらっと見せるセクシーさとかは欲しいかもしれないです」(としやさん/35才)

セクシー系は決して嫌いじゃない。でも、としやさんのように結婚となると二の足を踏んでしまうのは、セクシー系女子と釣り合わないのではないか、という自信のなさからきているのかもしれない。次のえいじさん(32才)からもそんな様子がうかがえる。

「絶対に清楚系! 露出が多かったり、どこかエッチな雰囲気を醸しているセクシー系女子は、周囲の男も誘惑しているように見えるから僕は苦手です。ムラムラしているときに、ちょっと手を出しちゃおうかなということがあるかもしれないけど、結婚するのはムリかな…」

と、やはり清楚系女子が圧倒的に優勢だが、「オレは絶対セクシー系」というのはまもるさん(33才)。

「セクシー系の女子は、女を忘れていないからいいんですよ。それが見る人によっては「派手」とか「他の男も誘惑してる」とか思われるかもしれないけど、女らしさを大事にしてるのって魅力的ですよね。結婚して年をとったら、清楚系はオバチャンになってしまうけど、セクシー系はいつまでたってもキレイでいることを怠らない。長い目で見たらそっちのほうがいいと思うんですよ」

なるほど、それも一理ある。セクシー系女子はいつだって身だしなみに気をつかっている。ナチュラルという名を借りて、実はちょっとサボっていることもある清楚系女子には耳が痛い話かも。

やはり男性は結婚するなら「清楚系」という人が多いということがわかった。裏を返せば、清楚系という見た目で第一関門はクリアできるというわけだ。もし、気になる男子がいるなら、自分の好みは一旦置いといて、超清楚系ファッションでアプローチするのもありかもしれない(パンチ広沢)


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パンチ広沢

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今ごろになって東京スカイツリーに行ってみようと思います。登りながら独女らしい切り口が見つかったら記事にします。独女らしい楽しみ方、募集中!