「結婚って幸せ?」と問う前に考えて欲しいこと筆者が結婚をしていた頃感じたのは、「つくづく女って損だな」ということ。

妻の顔、嫁の顔、母の顔、仕事の顔など色々な顔を使い分け、そのほとんどが他人優先となってしまうからです。

思い描いていた結婚とはほど遠く、「これが結婚か…」と思ったものですが、それも結婚してみたから気づけたのです。


■ 結婚しない理由

「結婚して幸せになっている人なんて見たことがない!」
「結婚できないんじゃなくて、しないの」
「独身の方が気楽で幸せ」

こんな事を口にする人ほど、実は結婚について悩んでいるように感じられます。そこで、周囲にいる独女たちに、結婚しない本当のところを聞いてみました。

・できるなら結婚はしたいけれど、今は仕事の方が大事。(29歳/営業)
・親戚に40手前に結婚して出産した人がいるからたぶん私も大丈夫だと思ってしまう。(35歳/エステシャン)
・子育てはしたいけれど、結婚する相手が見つからない。(33歳/栄養士)

実は結婚に興味がないのではなく、“いつかは結婚をと人生設計の中に加えている”といえます。


■ 結婚は女性の能力や特権が活かされる場所

冒頭で、結婚は女にとって損な役回りばかりと言いましたが、確かにあらゆる顔を持つことは大変かもしれません。しかし、そういった事ができるのが女性であり、中でも子供を産む事は女性ならではの特権でしょう。

そんな女性と同じ能力を男性に求めても、無駄だということはわかっているはずです。逆に、男性が優れ得意とする分野も多いわけですから、お互いを認め合い、支え合い生きていく結婚というものは、本来あるべき姿のようにも感じます。


■ 身内を失った時のことを考えてみよう

グループホームや老人施設など、現代では高齢者向けのサービスやコミュニティーが増えていますが、みなさんは自分が高齢になり、身内がいなくなった時のことを考えたことがありますか? 親や兄弟がいなくなった時、あなたは誰に頼りますか?

筆者は実際にその状況について考えた時、心底「寂しいな」と感じました。しかし、親や兄弟がいつまでもそばに居てくれるとは限らないのです。

結婚後に起こるであろう様々な問題を乗り越えるのが、どうしても煩わしく感じるのであれば、結婚はしないほうがいいのかもしれません。でも、結婚とは頼れる相手が増えることでもあるのです。

「結婚って幸せ?」と自問自答するあまり、相手を選びすぎたり、離婚しないための結婚をと慎重になり過ぎてはいませんか? なかなかいい人が現れないというのは事実かもしれませんが、だからと言って、机上の空論ばかりでは何も始まりません。清水の舞台から飛び降りる勇気を持って、縁を手繰り寄せてみてはどうでしょうか。(恋愛ウォッチャーaYa)


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恋愛ウォッチャーaYa

恋愛ウォッチャーaYa

街コン・合コン・婚活パーティーなど数々の出会いの場に出現。自他ともに認める恋愛体質と好奇心から趣味と仕事を兼ねた恋愛必勝テクニックを日々研究・発信中。