2015-09-14-14-08-52アラサーの皆さん、自分がこの先40歳50歳と年をとっていくことを想像したことはありますか? 恐らくほとんどの女性が、人生の分岐点である今を生きることに精一杯なのではと思います。

しかしそんな皆さんに大変なお知らせです、アラフォーはもっと大変みたいです。今日は元アラサー女子から仕事や恋、そして生き方にどんな変化が起きたのかを聞きながら、解決策を探っていきたいと思います。


■ アラフォーになって変化した女ゴコロ

まずは元アラサーの女性達に、アラサーからアラフォーになると気持ちにどんな変化や焦りがあるのか、生の声を聞いてみました。

〜恋愛&女編〜

「アラフォーになってから、恋愛面で女として私はもう需要がないんじゃないかなって、自信のなさに拍車がかかった時期があります」(37歳IT関係)

「アラフォーになってから結婚したのですが、やっと恋愛市場から上がれたという安堵感が凄くありました」(36歳営業)

〜仕事編〜

「初めての部下ができて、自分の中でもう本当に若い人じゃなくなったんだなって痛感しました。働き方の転機って感じでしたね」(36歳総務)

「同級生の男性が会社をやめて独立しました。正直私より優秀な印象がない人だったので、彼ができるなら私も独立して自由業ってできないのかなーって悩みました」(35歳web関係)

結婚のピークが訪れたり、早い人では出世し始めるのがアラサー。その後、仕事面でも恋愛面でもいろんな事があり、自分の変化に安堵したり、戸惑うのがアラフォーのようですね。


■ 37歳からの仕事と恋愛の作法とは

「自分を変えるラストチャンスは37歳!」いきなり刺激的なことを書きましたが、書籍「人生が思い通りになる37歳からの仕事と恋愛の教科書(マガジンハウス)」には、37歳からの3年間で、女は大きく化けられるか決まると書かれています。

「若さで補ってきた外見の魅了を手放さざるおえない40代は、その人の内面が表に出てしまう年代なのです〜中略〜だからこそ早いうちに、できれば30代のうちに自分自身を変える努力をして、納得いく40代を迎えるべきなのです」(人生が思い通りになる37歳からの仕事と恋愛の教科書より)

頑張り時のアラサーに、もっと頑張らないと先がないと言っているではないですか…大変すぎる女の人生! そんな刺激的な本書の中から、今から何をすべきなのか、何に気をつけるべきなのかを少しだけご紹介していきます。

〜仕事編〜

・ 何かでナンバーワンになる

例えばあなたの会社に何か煩わしいルールがあったとき、それに対して働きかけられるのは、会社で結果を出している人や影響力を持っている人だけといいます。つまり、会社でナンバーワンという結果を出すということは、あなたの発言力を高め、居心地を良くしてくれるのかもしれません。

・ 人間関係を整理する

本書では、そもそも会社で友だちを作ってはいけないと言っています。煩わしい人間関係は、嫉妬を買ったり悩みを背負う原因になるからです。そうならないためにも、今だからこそ人間関係の整理をオススメしています。

・ 結婚は幸せなときに決断するもの

37歳で結婚と向き合うと、出産リミットへの焦りなど、面倒な事情がある場合が多いそうです。本書では、自分自身の状態がいいときに結婚の判断をすることが推奨されています。妥協だらけの起死回生の結婚に幸せなどない! と著者は断言します。ちなみに著者も筆者もバツイチ、共感できます(笑)

・ デキる女ほど“だめんず”を引き寄せる

普段仕事場で戦ってる女ほど、男の優しい言葉に弱いものと本書では書かれています。心のスキマに入ってくるだめんずの手口は、ズバリ“共感”。「わかるよ」と言われたら、だめんずのアンテナを高めた方がよさそうです。

ドキリとしたワードはありましたか? 本書では仕事であれ結婚であれ、悔いが残るような中途半端なチャレンジだと、一生その悔いを引きずことになると言っています。怖すぎるアラフォーの人生…そう思った方は、今年もあと2ヶ月。自分の仕事や恋愛を、少しだけ振り返るにはいいタイミングかもしれませんね。(おおしま りえ)

参考:「人生が思い通りになる37歳からの仕事と恋愛の教科書(曽根原 容子著/マガジンハウス)」


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この記事の執筆者


おおしまりえ

おおしま りえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鍛えられた観察眼で男女の違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ