飲みすぎ、食べ過ぎ、運動不足の無限ループ忘年会まっただ中の12月。

連日飲み会続きという独女も多いだろう。さらには年末年始、あまり動かず家で豪華なものをたくさん食べるシーズンでもある。

そんな太れと言わんばかりのこの時期を、スリムに乗り切っている独女に話を聞いた。


毎朝ランニングをするのが趣味のトモヨさん(27歳)は、「この時期はお酒もカロリーの高い食事も増えるとわかっているので、平日は極力糖質カット中心の食事にしています。朝はミックスビーンズとカットキャベツにノンオイルドレッシング。昼ごはんもタンパク質中心で、穀物はローソンのブランパンを食べています。普段の食生活でバランスを取れば、飲み会でもカロリーを気にせず食べられます」と語る。

トモヨさんの場合、毎朝の運動という点も太らない大きな要因だろう。しかし、普段の生活でこれだけ立派なコントロールもできず、運動もできないという人はどうすればよいのだろうか。

ミチコさん(36歳)の場合は、残業が多く仕事中に甘いものを食べないと力が出ないという。それでもスリムな体型を保っているのは、間食に工夫をしているからだとか。

「甘いモノが大好きで、クッキーでもチョコレートでもぺろりと一袋あけてしまいます。甘いモノはやめられないので、温かくて甘い飲み物を買うようにしています。例えばスタバのキャラメルマキアートなどです。サイズは一番小さいものにしてちびちび飲んでいると、甘いし満足感が感じられて、お菓子を食べなくて済むようになりました」

筆者が「食べることが大好き、甘いものも大好き」と公言するスリムな女性と一緒にコンビニに行ったとき、彼女が選んだのは「牛乳寒天」だった。他にも、おやつは「お取り寄せしたりんご1個」という人もいた。スリムな女性は、自然と選ぶものがヘルシーなものなのだ。おそらく彼女たちは、食べ過ぎたことは「なかったこと」にはならないと認識して、調整が自然にできているのだろう。

前出2名も、基本的にはどか食いをしない生活が身についているそう。カロリーの無礼講は、どこかで帳尻を合わせるしかないのだ。言い訳ばかりしてないで、食べ過ぎたらその分調整することを考える以外道はない、と教えてもらった気がした。(北村美桂)


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この記事の執筆者


北村美桂

北村美桂

企業のWEBコンテンツアドバイザーや講師・ライターのほか、戦国時代と柴田勝家が好きすぎて「カツイエ」という戦国メディアを立ち上げ運営中。初心者向け戦国イベント「名古屋歴史ナイト」も主催。