男性にもわかってほしい!ラクをして幸せを掴みたい! その気持ち、ものすごくわかります。
けれど周囲の婚活女子を見ていると、効率を重視した結果、ものすごく遠回りをすることになったり、シンプルなものを余計ややこしくしている様子がうかがえるのです。効率よく最短で恋愛(結婚)を進める方法は、ないのでしょうか。


■ 女子は面倒くさい生き物

「オトコの人から見たら、私たちオンナってつくづく面倒くさい生き物だよね」。そう語るのは都内在住、20代後半で婚活中のEさんとその友達。
じゃあ一体、どんなところが面倒くさいのか。男性から見て面倒くさいであろう、女性の特徴を二人に挙げてもらいました。


■ 私たち女子の面倒くさいところ

・話を聞いてくれないと嫌。聞いてくれても、生返事や正論的なアドバイスはいらない。

・生理やホルモンバランスによって、感情に起伏がある

・女世界のルールや空気を男性にも理解してもらいたい

・結婚や出産を暗に意識している

・恋愛は男性がリードすればいいと願っている

このように女性は自分たちの特性を客観視し、自覚しています。そして自分たちがそんな面倒くさい生き物である点も踏まえて、男性には丸ごと受け止めてほしい、あるいはうまく調和しながら共存してほしいと望んでいるのです。でも、それでいて最短、効率よく恋愛を進めたいと思っているのですから難しいものです。


■ 男性が思う、女性の面倒くさいところは?

Eさんたちの話が面白かったので、この話を20代の男性に持ちかけ意見してもらうことに。すると、さらに明快な女性の面倒くさい特徴が挙がったのでご紹介します。


■ 男性がリアルに思う、女性の面倒くさいところ

・自分の意見は言わないのに、こちらの意見に対する「NO!」だけは強い

・着替えもメイクも買い物も話も長い

・愚痴が多い

・「ここだけの話」「誰にも言わないでね」という話をやたらしたがる

・言ってはいけない単語やタイミングが多すぎる

・テンションのアップダウンが激しい

・うわべの付き合いが多い

・何でも「かわいい」と言えばいいと思っているが、その言葉に感情がこもっていない

・群れを成そうとする

・採算性のある話し合いができない⇒理論で異論を唱えると、感情で返してくる

女性への不満…じゃなくて特徴を聞き出してみると、出てくる出てくる…。けれど、一通り女性の特徴について語った後に、「男ってさっぱりした付き合いが多いから、ああいう独特の世界でうまくやっていける女性はすごいな」とつぶやいたのが印象的でした。面倒くさいと言いながらも、男性にはそれを許せるだけの懐の大きさが備わっているのかもしれません。


■ 恋愛は面倒くさくてナンボ!

今回女性は自分たちを面倒くさい生き物だと自覚しながらも、その特性を受け止めてほしいと男性に望んでしまうこと。そして男性は、女性が面倒くさい生き物だと知りながらも、上手に受け流しながら女性と共存してくれようとしていることが分かりました。

結局のところ、最短で効率よく、ラクに幸せを掴む方法などないのです。“面倒くさい”と言って恋愛を避け続けていると、何も得られない。それが好きな人ができない、結婚に結びつく関係を構築できない、大きな要因ではないでしょうか。自分の気持ちに向きあったり、好きな人と本心を打ち明けあったり、そのための時間やお金を捻出し、時には心を痛めようとも背かないこと…面倒や煩わしさも含めて恋愛であり、そんな中でも楽しみながら対処していくことが、幸せへの近道のように感じました。(恋愛ウォッチャーaYa)


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この記事の執筆者


恋愛ウォッチャーaYa

恋愛ウォッチャーaYa

街コン・合コン・婚活パーティーなど数々の出会いの場に出現。自他ともに認める恋愛体質と好奇心から趣味と仕事を兼ねた恋愛必勝テクニックを日々研究・発信中。