「ここのブランド大好き!」「○○の新作だよね」2月最大のイベント、バレンタインデーがそろそろやってくる。

今年は2月14日が日曜日という事もあり、「オフィスで配るのはやめる」という人も多いと思うが、前倒しで渡したり、恋人と休日を一緒に過ごす人もいるだろう。

楽天リサーチが行った調査では、「思いを寄せている相手(気になっている人、もしくは片思いの人)」に贈る平均予算は2,250円、「パートナー(配偶者や恋人)」は1,786円と、昨年より予算はアップしているそうだが、独女の皆さんはどうだろうか?


デパートや各チョコレートショップ、製菓店に並ぶチョコレート達を眺めるのは楽しいものだが、モヤモヤを抱えている独女たちも。それは「男性がチョコレートのブランドや種類に詳しいと萎える」というものだ。

IT企業に務めるK(28歳)さんはこう話す。「“スイーツ男子”という言葉を出すのも古くて恥ずかしいくらい、男の人が甘いものを食べるのって定番になりましたよね。今の彼氏がそうで、最初は共通の会話になるし素敵って思ってたんですけど……」と、最初はスイーツに詳しい男性に好意的だった様子。

しかし、「バレンタインデーに私が好きなお店のチョコレートをプレゼントしたら、“これ○○の限定ボンボンショコラでしょ、ありがとう!”と言われて。喜んでくれるのは嬉しいけど、ぱっと見すぐにブランドと種類が分かる事にちょっとひいちゃいました(笑)」と、話してくれた。

また、マスコミ関係のNさん(30歳)は、チョコレートやスイーツに詳しすぎる男性に関して「プレゼントした物の値段とかすぐ分かっちゃいそうでイヤですよね。男性は“ゴディバ”だけ知ってればそれでよし!」と笑いながらコメント。

「ゴディバしか知らない」はちょっと極端すぎる気もするが、このNさんの意見に賛同する独女は多い様で、「ピエール・マルコリーニとかならギリギリだけど、ショコラティエの個人ショップまでチェックしていたらイヤ」「ピエール・マルコリーニもサダハルアオキも何も知らない男の人の方が良い」「“ディズニーランドのおみやげのチョコクランチ”が一番美味しいって言う様な人の方が可愛い(笑)」「極論、チョコを好きじゃなくても良い」(!)などなど、様々な意見が飛び出した。

筆者もチョコレートやスイーツに詳しく無い男性の方が好きで、何をあげても「ありがとう!」と笑顔で喜んでくれる姿を見ると可愛いと感じる。もちろん、彼氏や旦那さんがスイーツに詳しい方が“あげ甲斐がある”という人もいる様だが、男性には素朴な男っぽさを求める人が多いという事だろう。(石黒マミ)


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石黒マミ

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まぎれもないアラサー、まぎれもない独女。日々独身スキルのレベルあげ中!アニメとか映画とか漫画が好きなインドア派。