日本人がダメなら外国人と恋愛を…六本木は新しい幸せを運ぶのか?「イイ男がいない!!」
婚活をする女子の誰もが感じることではないでしょうか。もちろんいるところにはいるのですが、年齢が上がる程“イイ男”がどんどん減っていくのは確かです。
じゃあどうしたら…そう、外国の男性に目を向けるのです。

アメリカ帰りの知人男性に聞いたところ、アメリカ人は確かに狙い目かもしれないが、日本に住んでそこそこ収入のあるアメリカ人は、入れ食い状態らしいとのこと。なかなかハードルは高そうです。

しかし、出会ってみなければ入れ食いもなにもわかりません。今日は体を張って、筆者が外国人男性との出会いを求めて六本木の街へとくり出します。


■ クラブ選びは単価を上げて

外国人と出会えるといえばクラブ。まずは周りの意見を参考に、クラブ選びを始めます。夜遊び大好き女子に同行いただき、お店も彼女にチョイスしてもらいました。他の友人から「値段を下げると男の質も下がる」という助言をもらったこともあり、今回は1杯2,000円程のちょっと高めのクラブへ。行くのはもちろん土曜の夜。

店内は情報通り、日本人女性と外国人男性(国籍は様々)が半々といったところ。これは期待が高まります。ひとまずカウンターでドリンクを頼もうとすると、早速並んでいる最中にナンパが…!

某大手外資系企業のプロジェクトリーダー(インド系)が、「一人で来たの?」と、カジュアルに声をかけてきました。

どうやら一人で来て、このあと友達と待ち合わせをするそうで、時間を持て余しているとのこと。来客している男女は2〜4名のグループが多いのですが、よく見ると彼のように単身で乗り込んでいる人も壁際にチラホラいました。

そして「もしよかったらお店を変えない?」と、速攻離脱を提案されます。さすが外国人! 攻め方がスピーディーです。しかし今回は調査のため、彼とのご縁は手放して、引き続き調査を続行することにしました。


■ 遊び慣れていないと、引き際がわからない…

ドリンクを飲みながら、ひとまず友達と分かれてフロアをウロウロすることに。

続いて筆者に声をかけてきたのは、アメリカ人男性。大手外資系メーカーでマネージャーをしていて、六本木から徒歩圏内に住んでいるといいます。ここから徒歩って、六本木か乃木坂か西麻布か赤坂…考えただけで別世界です。

彼の話をよくよく聞いていくと「歩いてすぐだから、家で飲み直そう!」とやっぱり店外、それも自宅へのゴリ押しが止まりません。家って? 大丈夫なの? と疑問をぶつけると、「ノーブロブレム!」と、アメリカ人らしく陽気にはぐらかします。入れ食いというだけあって、強気のお誘いはお手のものなのかもしれません。ひとまずお断りして、友達の元へと逃げ帰るのでした。

その後、様々な外国人男性と話をしましたが、お誘いは多いものの、正直英語を話しながらの対応がすこぶる面倒くさいです。そして日本人と違って、知り合って早々「可愛いね!」「ステキだね!」「飲み直さない?」という胡散臭い賞賛と誘い文句のオンパレードが怪しい!

浮ついた誘い文句の中から、普通の男性を見極める眼がある女子なら、外国人男性との出会いもいいのかもしれません。しかし、慣れていない女子は、結構疲れてしまうかも。今回調査した個人的な結果としては、「やっぱり日本人がいい!」この一言につきました。ストレスなく喋れる日本人男性って、やっぱりステキ! という、初心に立ち返る結果となったのでした。(おおしま りえ)


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この記事の執筆者


おおしまりえ

おおしま りえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鍛えられた観察眼で男女の違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ