ツライ!やめたい!独女が陥る“婚活疲れ”原因と対処法アラサー女子の必修科目といえる婚活。最初は出会いが増えたり、あたらしい刺激があったりで楽しさを感じるかもしれません。しかし、だんだんと続けていくうちにくたびれてきませんか?

そう、それが「婚活疲れ」です! 真剣に出会いを捜せば捜すほど陥る、婚活疲れ。今日はこの問題について考えてみたいと思います。


■私が婚活疲れになった理由

「普段だったら恋愛対象にならない人にNGを突きつけられることに、絶えられなくなりました。婚活アプリは顔をお互い確認してからデートに望めるのですが、性格まで文面から予測するのは難しいんですよね。会ったら凄いコミュ障だったり、自分の話しかしない男性だったことばかり…のべ10名ほどと出会いましたが、今はもうお腹いっぱいです」(31歳web関連)


「婚活パーティーだと、なんとなく女性が男性に査定されるって構図があるのでツライです。普段ならこっちからお断りの男性が、私にNGを突きつけてきたときは…こっちだって願い下げって思っていても、凹みます」(30歳出版関連)

婚活の場には、正直真面目だけどコミュニケーション力にとぼしい男性もいるようです。また、そういった男性でも年収や学歴が高いと、“評価する側”になるのが婚活というもの。婚活の場独特の評価に、みなさん苦しむのかもしれません。


■婚活疲れを引きおこす3つの理由

誰もが陥る可能性のある婚活疲れには、3つの理由があるように思います。

1つめはいい人がいなくて疲れること

先ほどの女性も言っていた通り、会う前に顔が確認できたとしても、やっぱり相性のいい人と出会うのは難しいもの。数をこなしていくうちに相手のアラ探しだけが上手くなり「私に恋愛なんて無理なんだ…」なんて負のスパイラルに陥ることもありそうです。

2つめは無駄に評価されることに疲れること

婚活疲れ報告をしてくれた女性も経験した、査定される恐怖も婚活疲れを引きおこす要因でしょう。

普段だったら願い下げだと思っている男性から、容赦なく突きつけられるあなたの評価。パーティーなどの場合10数人から同時にそれをされるわけで、もはやあった自信も崩壊必至です!

3つめはゴールが見えない不安に疲れること

1や2での婚活疲れを引きずりながら活動を続けていると、「私って本当に結婚できるのかな? 彼氏できるのかな?」という不安が襲ってきます。ゴールまでの距離がみえないことが、漠然とした婚活疲れに繋がるようです。

このような3つの要因から女性は婚活疲れを引きおこし、ひどいと婚活リタイアなんてことにも。


■婚活疲れの治し方アレコレ

一度かかると長引きそうな婚活疲れ。最後に、そんなやっかいな症状を緩和させる方法を集めてみました。

「とりあえず休みます。あとは出会いの場を変えたりして、出会う男性を変えますね。やっぱり婚活パーティーよりも、友達の紹介とか合コンの方が普通の人は多い。休んで復活して、また休んでを繰り返して今に至ります」(31歳web関連)

「婚活ノートをつけていたのですが、気付いたら『ダメ男メモ』みたいになっていました。のべ数10人が記録されていて、最近はこのノートをいかに充実させるかみたいな感じになってきました。意外と婚活疲れがまぎれます」(28歳コールセンター)

「婚活している女友達と定期的に集まってぶちまけます。ダメって言われてますが、やっぱり女子会は楽しいしストレス発散になりますね!」(31歳営業)

「最近某SNSで、婚活報告専用アカウントを作りました。そこに定期的に投稿しています。周りの人が情報をくれたりリアクションをくれるようになったので、なんだか気持ちが紛れますね」(27歳事務)

婚活を休むのは定番の対処法として、それ以外だとノートや女子会、SNSなどに不満を吐き出すという解消法があるようです。何事も溜め込むのはダメということですね。みなさんも参考にしながら、新しい春の出会いを楽しんでくださいね。(おおしま りえ)

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この記事の執筆者


おおしまりえ

おおしま りえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鍛えられた観察眼で男女の違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ