“苦しまない恋”を求める人ほど陥る“苦しい恋”の理由アラフォーの友人が、「この年になって苦しい恋で悩んでいるのが情けない」という悩みを打ち明けてくれました。また別のアラサーの友人は、「もう若い頃のような辛い恋愛はしたくない」と、苦しみのない恋愛を求め一歩踏み出せない様子。
今回は彼女たちが求める“苦しまない恋”をする方法について、考えてみたいと思います。



■恋愛のウェイトを下げる

恋愛が第一になってしまうから、相手を求める気持ちや欲求が強くなる。結果、満たされない感情が心に渦巻き、“苦しい恋”になってしまうのです。それを防ぐためには、たとえ恋愛が最優先事項だとしても、あえてその恋愛観は表に出さないこと。恋愛に向きがちな気持ちを、仕事や趣味、友人との付き合いや一人の時間を充実させることで分散するしか方法はないでしょう。


■男友達やセカンド、サードを作る

本当の恋とは一人の男性に固執するもの、だから時として苦しみを伴うのです。気軽に話したり遊べる男友達を作ったり、恋人とまではいかないまでも、恋愛対象のセカンドやサードの男性と過ごしてみるのも、恋の苦しみを軽減させる方法の一つです。その場合、本命の彼も手に届きそうで届かない、どこかミステリアスなあなたに惹かれ続けるといった展開も考えられます。相手がどう感じるかは別として、恋の苦しみを何よりも避けたいのであれば、必要なことなのかもしれません。


■いつ終わってもいい覚悟を持つ

世の中に終わらないものはありません。しかし、終わりが訪れるから新たな始まりを迎えられるのも人生の素晴らしいところです。ということで、この恋は永遠に続く、彼との関係は一生もの…。そんな思い込みは排除しましょう。ただ、いつも終わることを考えていては、一緒に過ごしていても楽しみが半減しますし、彼も二人の未来を思い描けなくなってしまう可能性があります。ですから、「いつ終わりがきてもいいように、今をめいっぱい楽しもう」という心持ちでいれば、二人の関係も良好でいられる気がします。


■恋は苦しんでナンボ!

上記3つの持論を友人に伝えてみたところ、「そんな恋の何が楽しいの?」と反論が。やはり恋は苦しんでナンボのもの。結局のところ、幸せとは自分の心が決めることです。今回、二人の恋バナを聞いた私の感想としては、「苦しまない恋がしたい」という気持ちの裏には、「苦しむほどの想いでなければ恋ではない」「苦しいけれど本当は恋がしたい」という本心が隠されているのだと思いました。ぜひ二人には、これからも大いに恋愛を楽しみ、時に苦しみながらも愛を貫いてほしいなと思いました。(恋愛ウォッチャーaYa)

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恋愛ウォッチャーaYa

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街コン・合コン・婚活パーティーなど数々の出会いの場に出現。自他ともに認める恋愛体質と好奇心から趣味と仕事を兼ねた恋愛必勝テクニックを日々研究・発信中。