「結婚する方法がわからない…」そんな時は、経験者に聞いてみよう!以前、筆者の再婚方法はデキ婚しかないというお話をさせていただきましたが、そのコラムを読んだ友人から、「それはaYaが一度目の結婚もデキ婚だったからでしょ!」と指摘を受けました。友人は、「一度目の成功体験があるから、また同じ方法で結婚を考えているだけじゃん」といいます。



■ 失敗とはいえ、離婚もデキ婚も結婚のひとつ

子どもを授かったことは、筆者の人生においてとても大きな出来事でした。元夫には今や何の感情も湧き起こりませんが、好きな人の子どもを産めたことは、女性として幸せなことだと感謝しています。けれど親の都合で離婚したり、人生が変わってしまったことなどを考えると、子どもたちには本当に申し訳ないという気持ちがあります。

そういう意味では、デキ婚や離婚は私にとって失敗体験です。二度と同じ過ちを犯してはならないというレベルの人生での大失態です。でも、結婚がゴールと考えるならば、子どもを授かり結婚に至ったことは成功体験といえるのかもしれません。時が経ち、再婚を考えた時にまたしてもデキ婚を想像してしまうのは、それが結婚できる方法だと身を持って経験しているからといわれれば、それも一理あるような気がします。


■ 実際に結婚することは案外難しい?

冒頭で登場した友人はというと、39歳で9ヵ月交際した彼氏とめでたく結婚しました。そう聞くとスムーズに進んだ結婚話だと思うのですが、意外にそうでもないのだとか…。友人はその年まで彼氏の存在がありながら、「結婚する方法がわからなかった」といいます。成功体験も失敗体験もないまま気づいたら35歳を過ぎていたため、結婚する未来よりも結婚しない未来を見据えていたといいます。

そんな彼女がなぜ、結婚することになったのか。

それは、知人がアラフォーで結婚したことが大きかったと言います。当初、彼女は年齢のことも考え、結婚ではなく同棲することを考えていたそうです。しかし、知人カップルがきちんと籍を入れて結婚式を挙げ、周囲に祝福され、地に足をつけた姿を見てはじめて、2人の気持ちは結婚へと変化したそうです。


■ 周囲の結婚体験を聞いてみよう!

友人の例にもあるように「結婚する方法がわからない…」というときは、身近にいる夫婦がどのようにして結婚に至ったのか、聞いてみるのは一つの手だと思います。中には筆者のような体験を持つ人にあたり、「こんな結婚は嫌だな」というケースが出てくるかと思いますが、「こんな結婚がしたい!」というケースより、案外「こんな結婚は嫌だ」というところから探ったら、ゴールに辿り着けたということもあるでしょう。本来、結婚とは個々によって異なるもので、その人にとってベストタイミングに訪れるものだと筆者は思います。様々な結婚話を聞くことで、自分はどんな結婚がしたいのか、イメージしやすくなるのではないでしょうか。(恋愛ウォッチャーaYa)

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