いくつになっても鬼門!? ヘアサロンでの赤っ恥体験談年頃の女性ならだいたい2カ月に1度は、髪型にこだわりのある人なら1カ月に1度は通う場所。それがヘアサロン、美容院です。「この店のこの人!」と固定してもう何年も同じサロンに通っている人もいれば、店から店へと渡り歩く美容院ジプシーもいるでしょう。でも冷静に考えると、家の外であそこまで自意識をむき出しにする空間もそうないのでは? 女なら誰しも身に覚えがあるはず、そんなヘアサロンでの赤っ恥体験談を集めました。

■「芸能人の写真を見せる」という鬼門

まずは“美容院あるある”だったのが「芸能人の写真を見せる」。髪型のイメージを伝えやすい手段ではあるものの、希望通りになって満足、という成功例はやはり少ないようです。

「ウィノナ・ライダーのベリーショートに憧れて『こんな風に切って』と伝えたのに、ちょいニュアンスのある和田アキ子みたいな仕上がりに……。あれ以来、二度とショートヘアにしてない」(31歳・まほ)

理想のイメージと現実のギャップ。誰もが通る道ですが、ショートヘアは特に難易度高いですよね。


「酒井美紀、JUDY AND MARY時代のYUKI、藤原紀香、椎名林檎……。全員、私が10~20代前半のときに『こんな髪型にしてください』と写真の切り抜きを美容師に渡したタレントたち。今思い出すと一貫性なさすぎ(笑)。毎回出来栄えに不満で『全然違う!』ってぷりぷり怒ってましたけど、素材が違いすぎるから同じになりようがないですよね……」(36歳・みえ)

清純派から個性派アーティストまで、振り幅の広さに若さゆえの迷走をビシバシ感じます! 

■ イケメン美容師との距離感が難しい

そもそも自分のスタイルやセンスに自信がある人が目指すからなのか、美容師男性のイケメン率はなかなかのもの。「イケメンだと得した気分になる♪」という声もある一方で、素の自分をさらけ出す場所ゆえに赤っ恥を招くケースも。

「めちゃ好みの美容師さんにシャンプーしてもらっている最中、あまりの気持ちよさに寝てしまい『……んごっ!』という自分のいびきで目が覚めたことがあります。恥ずかしくてもう顔を上げられませんでした」(33歳・アシベ)

「イケメンの超絶テクにうっとりできた体験」と記憶を上書きしてみる?

「神木隆之介に激似の美容師さんが担当になり、自意識が邪魔してなりたい髪型のイメージが伝えられなかった。あまりにイケメンすぎると意思疎通できないので厄介」(29歳・さーと)

確かにイケメンすぎるのも困り者。ほどほどイケメンがベスト?

「おしゃれに疎く、高校生になるまでずっと近所の床屋に通っていた私。髪を切ると顔そりは常にセットだったので、生まれて初めて入った美容院で『顔剃りもお願いします』と告げたらカッコいい美容師のお兄さんに思いっきり笑われたのがマイ黒歴史」(31歳・ゆんさん)

お兄さん的にはかなりフレッシュなピュア女子に映ったかも?

「前に行きつけだった店の担当美容師さんは、明るくて気さくな爽やか系イケメン。なのにマニアックなマンガの話もできるので毎回楽しい時間を過ごしてたんだけど、肝心の髪の仕上がりがいつもイマイチすぎて。1年ほど通った後、耐え切れずフェードアウト」(28歳・りっちゃん)

気が合っていただけに惜しい! 1年という猶予期間からイケメンへの未練を感じます。

「こうなりたい」という願望と現実の狭間で悲喜劇が起きる鬼門、それが女にとってのヘアサロン。いくら年齢を重ねいっても、そこが自意識の浮かび上がる場である限り、ヘアサロンでの失敗体験談は尽きないのかもしれません。赤っ恥上等! 失敗を乗り越えて女をあげていきましょう!(小鳥居ゆき

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