朝活に最適! ファミレスのモーニングで仕事効率をアップ今朝も寝汗をかいて起き、気だるい1日が始まった。朝ごはんを食べるにしても目玉焼きすら作る気になれず、レンジで冷ごはんを温めてTKG…。ただでさえ夏バテ気味なのに、そんなことでいいのだろうか?

ゴロリと横になってそんなことをぼんやり考えていたところ、朝活ブームに乗りファミレス各社がモーニングに力を入れているという情報を耳にした。一体どんな状況になっているのか実際に行ってみることにした。


■ 朝のガストは静かで優雅なひととき

さっそく向かったのは、全国のファミレスのなかでも店舗数が多い、カフェレストラン ガスト。都心から電車で約20分の郊外店舗へ到着したのは朝7時半。ファミリー客を見越しているのか店内は広く、席も多い(推定全80〜100席)。店内を見回すと、40~70代の男性のおひとりさまばかりで5席が埋まっていた。

各テーブルには朝刊が置いてあり、自由に読むことができるのもうれしい。先客たちは朝食をゆっくり食べながら新聞を読んだりスマホを見ていたり、ひとりの時間に没頭し、それぞれに楽しんでいる。ファミレスは話し声が気になるものだが、朝はおひとりさまばかりで静かだし、おまけに涼しくて快適だ。日々、急かされるように過ごしている筆者は、なんて優雅な時間なんだろうと感心してしまった。それにファミレスはカフェと違ってテーブルも広いから、ずっと仕事がしやすい! テンションが上がってきたら、お腹も減ってきた。

■ 少食派からガッツリ派までメニューが豊富。しっかり食べてしっかり働く

メニューを開くと、パンと卵料理がメインの洋食系、カレーなどのライトミール系、魚料理や具沢山の汁物をメインにした和食系とバラエティ豊かな全15メニューがある。

最低価格は「トーストとゆで卵のセット(299円・スープバー、ドリンクバー付き)。2cmはありそうな厚切りのトーストとバターやジャムも付いてきてこの値段。ドリンクバーの単品が299円なのでかなりお得だ。いろいろ悩んだが、「コーンたっぷりピザトーストセット(399円)」をオーダーした。

先客のおじさんに倣って、メニューが来るまで新聞を読んだり、ざっとメールチェック。パパッと食事を済ませると、ドリンクバーのコーヒーを飲みながらPCを取り出し、ニュースチェックをしつつ仕事の準備にかかる。8時半〜9時ごろになると、女性のおひとりさま客や夫婦・子連れ客なども増えてきて店内はどんどん賑やかになっていった。調査のために10時半まで店内にいたが、気がつけばお客さんの数は入店当時の5倍ほどだった。

自宅が職場を兼ねている筆者の場合、家の中は怠ける誘惑がいっぱいある。もし、ファミレスに来ていなければまだ起き上がれずにいたかもしれない。この日は仕事もサクサク進んで効率よく動けたし、午後も集中することができた。ただ、エアコンが効いているので一枚羽織りものを持っていくといいかもしれない。

ちなみに、モーニングはガストと同グループのファミレス(ジョナサンなど)でも実施しているほか、全国のさまざまなファミレスで行われているようだ。たとえば、COCO’Sの朝食バイキング(平日680円、土日祝780円、ドリンクバー付き)は焼きたてパンやスクランブルエッグ、日替わりで野菜やフルーツもバランスよく食べられるし、ジョイフルは「七種の和定食(490円・ドリンクバー付き)」などコスパのいい和定食に力を入れている。
各店に個性があるので、いろんなファミレスを回ってみるのも楽しいかもしれない。(パンチ広沢


※店舗により実施時間や内容、価格は変動することがあります。
※文中の価格はすべて税別です

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