フォトフェイシャル体験で変化した美容観みなさんは月、いくらくらい美容代を捻出していますか?

基礎化粧品やコスメ、美容院やネイル・エステサロンなど、毎月何かしら美容への出費があるのではないでしょうか。今回はこの夏、筆者が体験したフォトフェイシャルと、それを通して学び得たことを報告します。


■ 決意! シミ・そばかすを撃退!!

今は小学生でも日焼け止めを付ける時代のようですが、筆者が子どもの頃は夏といえば日に焼けるもの! 20代前半くらいまでは率先して色黒になっていたような気がします。しかーし、遺伝や体質もあるのかもしれませんが、気がついた時にはそばかすだかシミだか区別がつかないほどの黒点だらけに…。限界を感じながらもファンデーションで隠し続けてきましたが、30も半ばになると厚化粧ババア化まっしぐらです。ビタミンを摂取するなど長い目で見て効果的な方法はあるのかもしれませんが、ここは一念発起! 手短かつ効果的な方法を模索するため、美容皮膚科を検討してみることにしました。


■ 口コミ?金額?場所? 美容皮膚科選び

皮膚科にかかる友人はいても、美容皮膚科に通い美肌ケアやアンチエイジングをしていると公言する知人は周りにいません。そのため、インターネットで「シミ・そばかす・レーザー」などと検索をかけ、クリニックの場所、口コミ、金額などから選び出すことに。そうすると、しみやそばかすには「フォトフェイシャル」が効果がありそうだということが分かりました。フォトフェイシャルとは、メラニンに反応する光(IPL)を顔にあてる施術で、しみやそばかすがポロポロ取れるとか…。

だいたいどのクリニックにも共通していたのは、フォトフェイシャルは継続的に通うことで効果が期待できるということ。一度や二度では満足のいく効果は得られないとのことでした。正直、どのクリニックも同じように感じたので、初回お試しで5軒ほどハシゴすれば安価だな…という計算も働きましたが、勧誘に弱い筆者の性格上勧められたら断れないと予想されるため、まずは仕事で訪れることの多い表参道・青山界隈のクリニックを選び予約を入れました。


■ とにかく痛い!

初めてのフォトフェイシャル。その感想は、痛い! 涙が出るくらい痛い!! もちろん個人差はありますし、光がメラニンに反応することを考えると、筆者の顔にしみそばかすがぎょうさんおったということではあると思うのですが、まぁ痛かった! 泣きたくなくても涙が頬を伝うあの感じです。

でも、医師もカウンセラーも施術してくださる方もみなさん親切で好意的。メイクルームもオシャレで化粧水やオイル、美容液から日焼け止めまでフルで揃っていて、とても居心地の良いクリニックでした。案の定、施術後に“今日予約すればお得なコース”を契約してしまったことは言うまでもありません。

■ フォトフェイシャルbefore⇒after

大変、お見苦しく画像も荒いのですが、フォトフェイシャル後の写真を載せさせていただくと、こーーーんな感じになりました。

before

この黒い斑点が時間と共に黒く浮き上がり、ホロリと落ちて消えてなくなります。筆者の場合は、軽い火傷のような顔が火照った状態が翌日まで続きました。そして黒い斑点が目立たなくなってきたのは4日ほど経った後でしょうか。当初はメイクをしても隠し切れず、外出時はマスクをしていました。

そして、一週間ほど経ちかさぶたが剥がれた状態がこんな感じです。

after

あの黒斑点だらけの日々から比べると全体的に薄くなりキレイになった気はするのですが、正直なところ、まだ一番気になっていたシミは消えていませんし(施術には肌のターンオーバーも関係あると言うので今後に期待したいところ)、夏場はレジャーなどで日焼けしてしまったので、本当の効果といったものは実感できていません。

■ 若作りはできても、実年齢はごまかせない!

今回思ったのは、美容代って天井知らずだなと。フォトフェイシャル以外のコースを勧められることはなかったのですが、説明時の料金一覧表を見て目ん玉が飛び出るくらい驚きました。美を追求すると、一万円札が何枚あっても足りませんね。

来院している方を観察してみると、見た目若そうに見えますし、身だしなみも整っており、美を意識している素敵な方々ばかりでした。ただしそれは「若く見える」風であって、よくよく話している様子などを伺っていると、実年齢はそれなりだろうなと思われます。

コンプレックスが医学の力で克服できるなら、それは素晴らしいことだと思います。また、それがきっかけで自信が持てたり人生が楽しくなるなら、決して悪いことではありません。けれど美容とは、結局は自己満足の世界。そう考えたら、皺が増えることも幸せだと思えるような人生を送っていくほうが大事だなと思いました。とはいえ契約を結んでしまったので残り5回は、自己満足をしに通い続けようと心に決めています。(恋愛ウォッチャーaYa)

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