貯めるなら今! 私のチリツモ節約術あなたの月々のお給料はいくらで、貯金はどれくらい? 結婚するにしてもしないにしても、女でも男でも、生きていく限り一生縁が切れないのが「お金」との関係。「玉の輿に乗るからいいも~ん」なんて夢見がちなことを言って許されるのは10代まで。賢い大人の女性はみんなきっちり貯めています。

そうはいってもこの不況下、お給料アップはあまり期待できません。となると、するべきことはやっぱり守りを固めること、すなわち節約術! 「ちりも積もれば山となる」精神でみんなが実践している“チリツモ”節約術とは? アプリやSNSを賢く利用した最新節約術から定番のワザまで、役立つ情報を一挙公開!


■ 娯楽費を削るなら図書館へGO!

まずはなきゃないでもなんとかなる(?)、1番削りやすいかもしれない「娯楽費」部門からどうぞ。

「本が好きなのですが、買わずに図書館で借りてます。人気作家の新刊だと200人待ちなんてこともありますが、雑誌やコミックエッセイなんかもあるのでお金をかけずに楽しめます」

「最近の図書館は漫画も借りれるので、大人気の『ONE PIECE』も図書館で借りて楽しんでいます。お金とスペースの節約になって一石二鳥!」

冬はクーラー、夏は暖房が効いている快適な図書館は、全国共通の最強無料スポット! 休日を図書館で過ごすという女性は意外と多いようです。また、図書館と併用して宅配コミックレンタルを利用しているという声も。

「マンガが大好きだけどワンルームの部屋が狭くなるのがイヤなので、宅配コミックレンタルを使っています。買うよりコスパがいいし宅配&集荷してくれるので返却の手間がないのもいい」

また、多かったのが「格安スマホに切り替えた」という意見。

「友達や親とのやり取りはほとんどメールやSNSなので格安スマホに切り替えたら、月々の使用料が5000円近くも浮いて感激!」

通信費の見直しは節約効果大! 現状の料金プランと比較しつつ、よりお得なプランを探してみましょう。

■ 美容費はSNSフル活用でここまで削れる!

続いては「美容費」部門。「女子としてここは削りたくない!」という人も多いかもしれませんが、安心してください。いまやSNSをフル活用すれば0円でヘアカットやまつげエクステができる時代がやってきています。

「近所のヘアサロンはカットモデルをTwitterで定期的に募集しているので、いつもそこでカットしてもらっています。カット代が0円になるので嬉しい」

「カットモデル募集中の美容師さんとやり取りできる『カトモ』というアプリを使って、プチプラでヘアカットしてもらっている」

「『アッテ』というアプリで募集してるまつげエクステやジェルネイルの練習モニターになれば相場の半値くらいで施術してもらえる」

「服はもっぱらリユース。ヤフオクやフリマアプリの『メルカリ』、物々交換会サイト『xChange』を常にチェック。衣服費がグッと減りましたよ~」

Twitterやマッチングアプリを賢く活用している人多数。最近では1000円カットを利用する女性客も増えていますが、一方でこんなワイルド(?)な節約術も。

「髪を自分で切る。後ろ髪も5回に分けてカットする。エアの入れ方とか手馴れてきた。くくり方でアレンジ沢山できるし、バレていないと思う」

カット&カラーで大体5000円として、2カ月に1度の頻度で通うと年間30,000円になる美容費が0円に! 器用な人は試す価値ありかも? また、「カラーは自分でやって、美容院ではカットだけで節約」と使い分けている人もいました。

以上、さまざまなチリツモ節約術がありましたが、本当の意味での「節約」とは、やはりこういうことなのかもしれません。

「本当にほしいもの以外は買わない。買わなければ1円の損もないので、長く使えて質が良くて、所有の喜びを与えてくれるものだけを買います。特に家電。メーカーの都合で発売される“新商品”は、その会社の社員を養うために決まった時期に出してるだけなので、よほど画期的で実用的な商品以外は買わない」

業界事情に通じているっぽいご意見なだけに説得力があります! 普段はコツコツと倹約して、浮いたお金で本当に欲しいもの、必要なものをしっかりと手に入れる。これぞ正しい節約の行き着く所といえるでしょう。そもそも「お金」はただ貯めこむだけのものではなく、人生を楽しく、豊かにするためのツールなのですから。(小鳥居ゆき

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