ブラジリアンワックスでVIO脱毛してみたまだまだ暑いこの季節、暑さと同時にデリケートゾーンの湿気が気になりませんか? そして湿気や体調によっては、匂いが気になることもあるでしょう。

そんな女性に朗報です。ブラジリアンワックスがあるじゃないか! 海外では一般的なVIOの脱毛方法ですが、痛いけどツルツル綺麗に1回で脱毛できるとあって、日本でもおしゃれや美容に敏感な女性の間では知られています。

デリケートゾーンの毛は前々から不要だと思っていた筆者。思い立ったが即日、禁断の扉を開くことにしました。


■ ワックス脱毛って何?

ワックスはミツロウや松やになどの成分から作られており、施術方法はいたってシンプル。温めたワックスを脱毛したい場所に塗り、ワックスが固まった後に剥がすことで、ツルツルピカピカに脱毛できるというものです。ベリッと一気に剥がすため痛みを伴うといわれていますが、ツルツル感が1回の施術で手に入ります。そのため、水着になる直前や夏の間だけ行う人が多いようです。

サロンでのワックス脱毛の平均価格は5000円前後と、意外と手軽にチャレンジできる金額です。今回予約したのは、オーガニックワックスをうたうワックス脱毛専門サロン。サロンによってはワックスに美容成分が入っていたりと様々ですので、相性のいい店舗を探してみてください。


■ ツルツル脱毛レッツトライ

脱毛するにあたり、店舗から「デリケートゾーンの毛は7cm以上伸ばして来店してください」という指示がありました。というのも、ワックス脱毛はあくまでも粘着物に毛をからめとって剥がす行為。短い毛であるほど抜けにくくなるそうです。

7cmという目安がよくわからなかったので、とりあえずジャングル状態で来店。慣れた感じで「Vゾーンは毛を残しますか?全部オフしますか?」と希望を聞かれます。「全部ヤッちゃってください!」と、いまわしき下の毛全削除を宣言した筆者。施術台へ下半身何もつけない状態で乗っかり、ついにまな板の鯉状態になります。ドキドキ。

なお、いくら体にいい成分を使用しているとはいえ、肌への刺激は大きい行為。肌質がデリケートになる生理前などの時期は、注意が必要です。


■ イタタタタタ!でもそれも一瞬

「天気悪かったですけど大丈夫ですかー?」と、テキパキと準備をしながら軽快に話しかけてくれるサロンのお姉さん。なんでもワックス脱毛は集中するほど痛く感じるので、ひたすらしゃべりながら、さっさと終わらせるのがベストだそうです。

お姉さんが話しながらスタイルでワックスをベトリと唐突に塗っていきます。そしてもちろん剥がすときも「剥がします」の一言もなし!

最初は掛け声くらいくださいよと思っていましたが、お姉さんいわく、掛け声をかけると気張るし意識が向いて痛みが増すから、やっぱり自然な会話の中でベリベリ剥がしていくのがいいそうです。

そうして進む人生初のワックス脱毛。「ウチの子供が〜」ベリベリッ「先週末家族でね〜」ベリッと、お姉さん一家のほっこりトークを聞く合間に、容赦なく剥がされていきます!

「イタタタタタ!」という感想ではありますが、正直なところ予想していた「悶絶するような激しい痛み!」という感じではないです。一瞬耐えれば、死ぬことはありません(笑)。

30分ちょっとであっという間にツルツルになった筆者のデリケートゾーン。「もう終わりですからねー」と最後に毛抜きで微調整を行い終了しました。

「なんだ、思ったよりも耐えられた」というのが率直な感想でしたが、脇を触ってみてびっくり。汗びっしょりではないですか。痛いとそこまで感じていなくても、体としては驚きまくりだったようです。

今回ツルツルになった私のデリケートゾーンですが、次回は4〜6週間後くらいに伸びた毛をまた行うのがベストだそう。完成した自分を見たとき「あ、ピュアな私、久しぶりじゃん」という感想とともに、見慣れない姿になんだか笑いがこみ上げてしまいました。マメなお手入れもいいですが、ワックス脱毛もありだなと感じた筆者でした。(おおしま りえ

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