20代〜40代の女性600名を対象に、株式会社エフティ資生堂のヘアケアブランド「TSUBAKI(ツバキ)」が行った印象調査によると、「色気が欲しい」と思っている女性は7割を超えるにも関わらず、周囲から「色気がある」と言われる女性は2割以下であることが分かりました。

■ 色気とは異性からモテる事ではない

色気があると言われる女性と、言われたことがない女性では何が違うのでしょうか? 「色気がある」と言われる女性は、色気とは異性からモテる事ではなく「自信」「やわらかい雰囲気」「知性」であると回答。対して色気があると言われた事がない女性は「色気の正体がよく分からない」「異性からモテること」「やわらかい雰囲気」であると回答しています。


恋愛心理学、対人心理学を中心に研究を重ねている立正大学心理学部名誉教授の齊藤勇氏は、「色気がある」と言われる女性が「自信」が大切であると回答したことについて、自信があることで自分のこころや行動をコントロールできるため、他人にも安定感や安心感を与えることとなり、それが女性としての魅力や色気に繋がるのではないかと仰っています。自信があるということは、綺麗でいたいという前向きな気持ちをブーストする力にもなり、自己の魅力をしっかりと他人に表現することも可能になるそうです。

■「ノーメークで艶のある髪」と「フルメークで艶のない髪」どっちが色っぽい?

また、色気を感じるパーツについては両社とも「口」を第一にあげ、次に色気があると言われる女性は「髪」を、言われたことがない女性は「目」をあげました。そこで、「ノーメークで艶のある髪」と「フルメークで艶のない髪」を見てどちらが色気があるか調査したところ、「ノーメークで艶のある髪」に色気を感じると回答した人が67.2%となりました。

「色気がある」と言われたことがある女性とない女性は、何が違うのか?

齊藤氏によると、人間本来の本能として光ったり動いたりと変化のあるものに無意識に目がいってしまう傾向があるとのことで、髪の艶、艶から生じる光・揺れからは、一般的に男女問わず若さや性的な魅力を潜在意識的に感じ取るそうです。

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