シニア向け宿泊予約サービスを提供する株式会社ゆこゆこが、50代以上のメールマガジン会員2,115人を対象に「夫婦」に関する調査を実施しました。

それによると「生まれ変わってもまた今の配偶者と結婚したいと思うか」という問いに、「結婚したいと思う」と答えたのは全体で50.4%、男性では51.8%、女性は44.7%となったとのことです。

また「どちらともいえない」は42.8%、「結婚したくない」は6.9%となりました。


■女性の「生まれ変わってもまた同じ人と結婚したい、したくない」理由

・また結婚したい理由

楽しい25年間だったので、次は別の趣味にも挑戦して2人で新しい世界を開拓したい(50代女性)

家族を大事にし、頼れる人だから。知り合って30年経ちますが、出会った頃と変わらず優しい(50代女性)

定年後の主人はとても優しくなり、穏やかで何でも手伝ったり聞いてくれたりして、大切にしてくれる。このようなことは結婚当初だけだったので、今とても幸せに思う(60代女性)

それぞれの欠点をカバーしあって45年間仲よく暮らせている(60代女性)

・結婚したくない理由

リタイヤ後、老後の考えが全くかみ合わない(50代女性)

無口で、育児にも無関心なので(50代女性)

全く思わない。昭和20年代の夫は「妻というものは」から始まり、「女はこうでなければいけない」と思っているから(50代女性)

望んでも子供たちとの家族の関わりや思い出を作ろうとしなかった(60代女性)

二度と会いたくもないし、関わりたくもない(70代以上女性)


■また同じ人と結婚したい夫婦 秘訣はやっぱりコミュニケーション

生まれ変わってもまた同じ人と結婚したい?

“生まれ変わってもまた今の配偶者と結婚したいかどうか”についての意向と、“夫婦の1日の会話時間”の相関についてみたところ、会話時間が「3時間以上」と回答した人は、「結婚したいと思う」人が21.4%、「どちらともいえない」人が12.3%、「結婚したくない」人が5.5%と、その差が大きく表れました。また、「結婚したくない」人の内9.0%が「夫婦の会話はない」と回答しています。

では、どんな会話をしている夫婦の関係が良好なのでしょうか。“夫婦の会話内容”について、「結婚したいと思う」人と「結婚したくない」人で差が大きかったのは、「趣味・娯楽」(28.4ポイント差)、「健康・体調について」(20.9ポイント差)、「今後の予定について」(16.9ポイント差)となり、「結婚したいと思う」人ほど、自分たち自身に関することを話していることが分かりました。「結婚したくない」人の方が多かった会話内容としては、「その他」を除くと「お金のこと」のみという結果となりました。

生まれ変わってもまた今の配偶者と「結婚したい」人とそうでない人では、夫婦間の会話時間や内容に大きな違いがあることがわかった今回の調査。「結婚したい」人は会話時間が長く、自分たち自身についての話題が多い結果となり、コミュニケーションの量と質が夫婦仲に影響していると言えそうです。

生まれ変わってもまた今の配偶者と結婚したい“  男性51.8% 女性44.7% 女性は2年連続で増加 男女差縮まる シニア夫婦に関する調査2016


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