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いつのまに…。ハロウィーンの盛り上がりについていけない独女たち

いつのまに…。ハロウィーンの盛り上がりについていけない独女たち「ニッポンジンならお盆やろー!」。ハロウィーンの話である。怒っているのはラモスではなく、一部の独女である。

「ハロウィーン」という言葉が一般的になったのは、ここ10年くらいのこと。ブームの火付け役になったのは、1997年に始まった東京ディズニーリゾートのハロウィーンイベントだといわれている。さらにGoogleトレンドで「ハロウィン」を調べてみると、2011年から突如、検索回数が右肩上がりで急上昇。震災後の日本に何があったのか。気がつけば東急ハンズばかりでなく、楽天でもドンキでもダイソーでも9月のしょっぱなからハロウィングッズを扱うようになり、ついに今年は「ハロウィーン コスプレ」関連での検索が数を伸ばしたのである。

コスプレ……。そう、街中のパーティーハーティーなテンションにすらついていけない独女にとって、コスプレは罰ゲームでしかない。20代社員の多いベンチャー企業に勤める里穂さん(32才)は、ハロウィーン一色に染まるオフィスに馴染めないという。

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SNS、男のギラギラオレ様写真はアリなのか?

SNS、男のギラギラオレ様写真はアリなのか?SNSはその性格上、見せたい自分を見せるツールとなっている。とりわけ、プロフィール写真は、本人すら気づかない自意識を映し出しす“心の鏡”。キラキラに加工した自撮り写真を載せている女性と、芋焼酎のボトル写真を使っている女性とでは、飲んでいる酒もつるむ仲間も、歩んでいる道も違う。ホッケをつついている芋焼酎女子の女子会は、ほとんどSNSには流れてこないのだ。

男性のプロフィール写真も同様。そこで目についてしまうのが、「キラキラ自撮り写真」ならぬ「ギラギラオレ様写真」だ。一般人で、フツーのおっさんなのにアイドルばりの目線を飛ばしてたり、物言いたげに顔を傾けていたり。顔面偏差値とポーズとのミスマッチ感が、見ている側のおしりをムズムズさせる。プロフィール写真を更新しても、再びキメ顔を選んでいるあたりに、確信犯的な匂いがプンプン。アレさー、誰か注意しなくていいわけ?

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プロよりも素人の料理レシピを参考にしてしまう理由って?

プロよりも素人の料理レシピを参考にしてしまう理由って?SNSなどでときおりアップされる手料理の写真。「美味しそう」といったコメントに対し、「レシピ投稿サイトを参考にした」と返答しているのを見かけることがある。

クックパッドなど、投稿サイトに掲載されているレシピはほぼ一般人によるもの。料理の腕は素人よりもプロのほうが上であるはずなのに、ネットでは素人レシピのほうが重宝されがちだ。人気なのはプロのレシピよりもタモリの料理。タモさんのカレーのレシピは「プレーンタモリ」の名で親しまれ、詳しい手順の動画まで公開されている。

独女通信ユーザーにも料理レシピについてのアンケートを実施したところ、7割が「プロよりも一般人のレシピを参考にしている」と回答した。

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「年上好き」を公言する女子は彼氏ができない…らしい!?

「年上好き」を公言する女子は彼氏ができない…らしい!?日本ではじわじわと未婚率が上昇していて、40代前半の男性だと約3割が独身(※1)! 需要のあるところには供給があって、10歳以上の年上男性を好むアラサー独女も増えている。倍以上の年齢差のある「倍以上男子」に魅力を感じる女性も多いらしい。

「同世代の男の人が子どもっぽく見えてしまう」とは、上司と二度の不倫経験がある千春さん(35歳)。

「知識が深く、仕事もできる。大人の余裕があって、私のわがままも“うんうん”と優しく聞いてくれる感じ。同世代男性との間にありがちな仕事上のライバル心も芽生えないんです。ほとんど喧嘩したことがありませんでした」

心地よい関係も上司の転勤により終結。千春さんは一度吸った甘い蜜の味が忘れられず、今度は別の上司と不倫関係に陥ったという。そしてようやく一昨年、二度目の不倫から足を洗った千春さんは、最初の不倫上司と同い年になり、はたと気づいたそうだ。

「年上男性を好きな限り、結婚なんかできない!」と。

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すごすぎる! 大人女子の着やせ戦術

すごすぎる! 大人女子の着やせ戦術空気を吸っているだけで太る。1日くらいの絶食では痩せない。え!下着がきつい!?——恋に仕事に忙しい大人女子たちも、35歳ごろから中年太りの気配をひたひたと感じるようになる。年齢を経るにつれて基礎代謝量は落ち、閉経に近づくにつれ女性ホルモンの分泌量も低下。脂肪が分解されにくくなるのが原因だとか。

よって20代までのようなはちきれんばかりの太りっぷりとは異なり、30代の脂肪は重力に超従順。脂肪は下がりに下がって、下腹部〜太ももくらいで留まるのが特徴的だ。

「gooダイエット」によれば、35〜40歳までに約7割の人が太り、増えちまった体重は「6〜10kg増」と回答した人が最多だった。ああ、デブと思われるのは嫌だけど、美魔女たちのような血のにじむ努力もしたくない……。「そうだ!着やせをしよう」というわけで、独女通信読者たちに「着やせ術」を聞いてみました。

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タモリの“愛される理由”

タモリの“愛される理由”『笑っていいとも!』の後継番組『バイキング』。スタートまもなくから低視聴率が取りざたされているが、最低視聴率更新が報じられるたびに、私たちは心のどこかで安堵していないだろうか? 新番組がタモさんの足元にも及ばなかったことに。『いいとも!』の偉大さを再確認できたことに。『バイキング』の不振を無意識のうちに喜んだことで、ふと、己の「タモリ愛」に気づいてしまった人は少なくない。

あやこさん(35歳)は海外と日本を行き来する生活を送っていて、『笑っていいとも!』放送時、番組は月に一度観るか観ないか。3月31日のグランドフィナーレを迎えるその瞬間まで、あまりタモリに魅力を感じていなかったという。

「ところが、出演者からのメッセージを聞いているうちに号泣。タモさんが『みすぼらしい身にたくさんのきれいな衣装を着せていただきました』とあいさつをしたのを見て、その謙虚な姿勢に心から感動しました。その後、タモさんについてネットや雑誌でいろいろ調べて、タモさんの右目が失明していたことを知ったんです。デビュー当時は、それを逆手にとって右目にアイパッチをしていたとか。シュールすぎるネタに衝撃を受け、タモさんは目が不自由だからこそ、人よりも多くのことに気付けるのかもしれないなどと考えてしまいました」

「んなわきゃない」という、タモリの声が聞こえてきそう。右目の失明について本人が語ることはほとんどなく、都市伝説と化している。

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わかっちゃいるのに、SNSで自慢してしまう理由

わかっちゃいるのに、SNSで自慢してしまう理由実名で登録している故、いいことばかりを書かざるを得ない「Facebook」はSNSのなかでもリア充専用といわれている。みなが美味しいものを食べ、職場では期待されるポジションに就き、ダイエットは成功。女子会は華やかで、休暇になると彼氏と海外へと飛んでいく……。

何を自慢と捉えるかは読み手側の主観によるが、たとえば男女入り乱れてのおしゃれBBQの写真は、写っている本人がキメ顔だった時点で「ハイ自慢〜」となる可能性は高い。これがまた写真写りがよかったりすると、読み手の印象に残るのは肉の話なんかよりも「男友達がいる私のモテぶり」となる。

自慢と思われぬためにはいっそ投稿しないか、無難な食べ物写真で収めるしかないはずなのに、「いいでしょー?」と言わんばかりの書き込みが、今日もどこかでわんさと流れているのである。よく言えば自己プロデュース力に優れている、悪く言えば自己顕示欲がだだ漏れであることに無自覚な人たち。なぜアノ人たちは黙っていられないのだろうか?

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80年代のテレビはなぜあんなにおもしろかった!?

1『あまちゃん』の影響で再評価されるようになった80年代カルチャー。ブームは今も続いていて、「うちのタマ知りませんか?」「占いゲーム機 ハーピット」「観光地メルヘンしおり」など、当時のファンシーカルチャーを凝縮した書籍『ファンシーメイト』(ギャンビット刊)が、話題になっている。

圧巻は、14ページに及ぶ原宿タレントショップのリバイバル特集。ピーク時、竹下通りの界隈には30軒以上のお店が連なり、なかでも賑わっていたのが田代まさしのショップ「マーシーズ」だった。一等地にあり3階建て。マーシーグッズも無数にあり、「MASASHI TASHIRO」の刺繍が入った高級スタジャンまで販売! あまりのスターっぷりに、筆者はうっかり現在の姿を画像検索してしまったほどである(後悔)。

さらにコロッケや大西結花、島崎俊郎ら、今で言う“ひな壇クラスのタレント”も店を出していて、そこそこ人気を集めていたというから不思議。その理由は皮肉にも、「マーシーズ」のコンセプト「夢を売る」に求められるだろう。アイドルに会いに行ける日が来るなんて、思いもよらなかったあの時代。テレビっ子たちは芸能人に会いたい気持ちを、タレントグッズにぶつけていたのかもしれない。

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石黒マミ

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伊藤雅子

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街コン・合コン・婚活パーティーなど数々の出会いの場に出現・発信中。